三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域 主領域 : A
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 制御工学演習PBLII
せいぎょこうがくぴーびーえるえんしゅうに
Problem Based Learning Seminar in Control Engineering II
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ESYS-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 木曜日 1, 2, 3, 4時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 矢代大祐(工学研究科電気電子工学専攻)

YASHIRO, Daisuke

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 履修者の研究分野に関連する論文を1本精読し、教員及び他の履修者に内容を紹介する。
学修の目的 ・文献の探し方、資料のまとめ方、発表の仕方を学ぶ。
・モーションコントロールの研究動向を把握する。
学修の到達目標 研究課題を自主的に設定できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 資料の完成度、発表の完成度、授業への貢献度
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書
参考書
オフィスアワー 随時
受講要件
予め履修が望ましい科目 制御工学I
発展科目 制御工学特論II
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード モーションコントロール
Key Word(s) Motion control
学修内容 ・モーションコントロールに関する最新論文を選定する。
・最新論文の内容をパワーポイントにまとめる。
・資料を用いて論文内容を発表する。
・発表内容に関して議論をおこなう。
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

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