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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : E; 副領域 : F | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 誘電体工学PBL演習 | |
ゆうでんたいこうがくぴーびーえるえんしゅう | ||
Problem Based Learning Seminar in Dielectric Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-EMAT-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 電気電子棟3F1316室 | |
担当教員 | 青木 裕介(工学研究科電気電子工学専攻) | |
AOKI, Yusuke | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | この演習は,「誘電体工学特論」と密接に関係する。誘電体工学で学んだ内容の中でも特に絶縁材料および機能性材料としての応用に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く理解する。さらに,それらの内容をプレゼンテーションにより解説,紹介する能力を習得する。 |
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学修の目的 | 絶縁材料および機能性材料としての応用に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く理解する。さらに,それらの内容をプレゼンテーションにより解説,紹介する能力を習得する。 |
学修の到達目標 | 1.学術論文レベルの文献の読解力および,それに対する説明能力 2.学会発表能力 3.修士論文に相当するレベルの研究発表(プレゼンテーション)能力 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席50%,口頭試問50%,計100%。 (Grading policies and criteria) Attendance 50% Presentation 50% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 配布資料 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00,電子情報棟3階1315号室 (Office hour) Fri 12:00~13:00, office |
受講要件 | 「誘電体工学特論」を履修済みであることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 誘電体工学特論 (Courses encouraged to take in advance) Dielectric Materials |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 誘電体工学 絶縁材料 機能性材料 評価技術 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | 演習にて使用する文献については、自分の研究内容に直接関係していなくとも予習・復習として熟読し、深く理解することを心がける。 輪講を担当した学生は担当箇所を他の学生にも理解させるように努めること。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |