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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 看護教育学演習Ⅰ | |
かんごきょういくがくえんしゅういち | ||
Seminar in Nursing Education | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | medc-nurs-EDUC5102-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
受講生と相談の上、決定する。 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 〇井村香積(医学系研究科) | |
〇IMURA Kazumi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 看護学教育の研究における基礎的な概念および研究方法についての理解を深め、看護学教育の研究に取り組む基礎力を養う。 |
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学修の目的 | 看護学教育に関連する文献の検索やクリティークを行ない、系統的に文献を整理・統合し、特定の研究課題の文献レビューとして集約する。 |
学修の到達目標 | 1. 看護学教育に関する文献を系統的に検索することができる。 2. 看護学教育に関する文献を要約し、論点を報告することができる。 3. 看護学教育に関する文献を批判的に検討し、テーマに対して自らの意見を述べることができる。 4. 看護学教育に関する研究課題を設定し、検討した文献をレビューとしてまとめることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業参加度、プレゼンテーション、課題レポート |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
実地体験型PBL |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 看護教育学演習Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 文献検討、研究課題の明確化 |
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Key Word(s) | Literature Review |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.問題意識の明確化:文献検討① 3.問題意識の明確化:文献検討② 4.問題意識の明確化:文献検討③ 5.問題意識の明確化:文献検討④ 6.問題意識の明確化:文献検討⑤ 7.問題意識の明確化:文献検討⑥ 8.研究課題の検討 9.研究課題に関連する文献検索と文献検討① 10.研究課題に関連する文献検索と文献検討② 11.研究課題に関連する文献検索と文献検討③ 12.研究課題に関連する総説の作成① 13.研究課題に関連する総説の作成② 14.研究課題に関連する総説の作成③ 15.研究計画の検討 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:90分/回 |