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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A; 副領域 : B, C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 電機制御PBL演習 I | |
でんきせいぎょぴーびーえるえんしゅういち | ||
Problem Based Learning Seminar in Electrical Machine Control I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ESYS-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 〇小山 昌人(工学研究科電気電子工学専攻) | |
〇KOYAMA, Masato | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げる。また,プレゼンテーションにより解説,紹介するだけの理解力を身につける. Course description/outline About advanced techniques of power-electronics and the applications, in this course, surveying them deeply and introducing them through the presentation, then, it makes the students get skills for deeply understanding them. |
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学修の目的 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を養うことを目的とする. Learning objectives The objectives of this course is learning skills for understanding and applying the advanced technologies with deeply surveying them. |
学修の到達目標 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を身につける。 Achievements: The goal is getting skills for understanding and applying the advanced technologies with deeply surveying them. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席50%,口頭試問50%,計100% Grading policies and criteria Attendance 50% Presentation 50% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 配布資料(学期開始前に指定または配布) |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 学部の制御工学I, II,パワーエレクトロニクス |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 制御工学,パワーエレクトロニクス,電力変換,モータドライブ |
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Key Word(s) | control engineering, powerelectronics, power conversion, motor drive |
学修内容 | 1.制御工学および電力変換技術,モータドライブ技術に関する文献の輪講 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |