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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
| 科目名 | 音楽教育 | |
| おんがくきょういく | ||
| Music Education | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 73 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 音楽教育学ゼミナール4 | |
| おんがくきょういくがくぜみなーるよん | ||
| Seminar on Music Education 4 | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDUC-3
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 合唱室 | |
| 担当教員 | 川村有美 | |
| Yuhmi KAWAMURA | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 3年次「音楽教育学ゼミナールⅠ」及び「音楽教育学ゼミナールⅡ」における研究の集大成として卒業研究を行う。各々が選んだテーマに基づいて卒業論文を執筆する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 音楽科教育の理論と実践について、自らの考え方を確立する。 |
| 学修の到達目標 | 音楽科教育の理論と実践について、自らの考え方を確立することができるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 通常課題(20点)と最終課題(80点) |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 授業中、適宜、指示する。 |
| 参考書 | 授業中、適宜、指示する。 |
| オフィスアワー | 木曜日:13:00~14:00 |
| 受講要件 | 「音楽教育学ゼミナールⅠ」「音楽教育学ゼミナールⅡ」「音楽教育学ゼミナールⅢ」を履修済みの学生。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 音楽教育 |
|---|---|
| Key Word(s) | Music Education |
| 学修内容 | 第1回 論文テーマの確定 第2回~第10回 個別執筆・指導 第11回~第12回 卒業論文要旨の執筆 第13回~第15回 卒論発表の仕方、口頭発表の仕方、質疑応答のしかた |
| 事前・事後学修の内容 | 事前・事後の学修にあたっては、授業中に適宜、紹介する音楽教育に関する書籍・資料・HPを参照すること。 |
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |