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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・特別支援教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 特別支援教育領域に関する科目 | |
とくべつしえんきょういくりょういきにかんするかもく | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 74 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 障害者心理演習Ⅲ | |
しょうがいしゃしんりえんしゅうⅢ | ||
Seminar on Psychology of Person with Intellectual Disabilities | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-spec-SPEC3032-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 11, 12時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部2号館5階 特別支援(心理)第1研究室(菊池研究室) | |
担当教員 | 菊池 紀彦(教育学部) | |
KIKUCHI, Toshihiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 特別支援教育における諸課題について、心理学の見地から学生が主体的に学び、発表を重ねることにより、教職を担う上での学術的な資質や態度を養う。心身に障害の(肢体不自由、知的障害、病弱)のある人の心理理解と心理的支援のあり方につながるテーマの中から、各自がテーマを選んで演習形式で発表・討議を進める。卒業研究のための基礎学習・橋渡しとする。 |
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学修の目的 | さまざまな障害について理解できるようになるとともに、障害のある人たちへの支援の方法について考えることができるようになる。 |
学修の到達目標 | 研究的な思考を養い、自身の卒業研究のテーマ選択につなげていくことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 受講者の発表と議論により評価する(100%) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | きめ細かな討議を通じて課題についての理解を深める |
教科書 | 小塩真司・宅香菜子:心理学の卒業研究ワークブック. 金子書房, 2015. 細川徹(編): 発達障害の子どもたち. 中央法規, 2003. 河原仁志(編): 筋ジストロフィーってなあに?. 診断と治療社, 2008. 細渕富夫: 重症児の発達と指導. 全障研出版部, 2007. |
参考書 | 授業のなかで適宜紹介します。 |
オフィスアワー | 木曜日14:40~16:10 教育学部2号館5階 菊池研究室 |
受講要件 | 特別支援教育コース学生対象 |
予め履修が望ましい科目 | 特別支援教育概論 |
発展科目 | |
その他 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=18952 |
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第1回 | 概要 | オリエンテーション |
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授業時間内の学修内容 | 演習の進め方について | |
キーワード(Key Word(s)) | オリエンテーション、障害児(者) orientation |
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事前学修の内容 | 興味、関心のあることをレポートにまとめること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | テキスト及び文献検索から、発表レポートをまとめる準備をすること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 発達期におけるさまざまな障害について |
授業時間内の学修内容 | 細川徹(編): 発達障害の子どもたち. 中央法規, 2003.を購読しつつ、発達期におけるさまざまな障害について概説する。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発達障害、社会的・行政的立場、医学的立場 development disorder |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 知的障害について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 知的障害、精神遅滞 mental retardation |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | ダウン症について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | ダウン症、合併症、早期療育 down syndrome, early education |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | ウィリアムズ症候群について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | ウィリアムズ症候群、言語・認知・社会性の特徴 Williams syndrome, cognition |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 自閉症スペクトラムについて(1) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 自閉症、臨床症状 autisum spectrum disorder |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 自閉症スペクトラムについて(2) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 自閉症、臨床症状 autisum spectrum disorder |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 学習障害について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 学習障害、併存する疾患と二次障害、教育環境の整備 learning disabilities |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 注意欠陥・多動性障害について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 注意欠陥・多動性障害、診断基準、合併しやすい障害、心理・教育的アプローチ ADHD, psychoeducational approach |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 成人期の知的障害について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 成人期の知的障害、地域生活、権利擁護 advocacy, mental retardation |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 筋ジストロフィーについて、テキストを用いて授業担当者が説明する |
授業時間内の学修内容 | 本演習から新しいテキストを使用する。河原仁志(編): 筋ジストロフィーってなあに?. 診断と治療社, 2008.を用いる | |
キーワード(Key Word(s)) | 筋ジストロフィー、遺伝、病弱教育、歴史的背景 progressive muscular dystrophies |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 小学校・中学校における筋ジストロフィー児への支援(1) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | DMD、普通学校、特別支援学校、ADL progressive muscular dystrophies, activities of daily living |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 小学校・中学校における筋ジストロフィー児への支援(2) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | DMD、普通学校、特別支援学校、ADL progressive muscular dystrophies, activities of daily living |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 小学校・中学校における筋ジストロフィー児への支援(3) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | DMD、普通学校、特別支援学校、ADL progressive muscular dystrophies, activities of daily living |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 筋ジストロフィー児の家族への支援(1) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 家族への支援、地域生活 family support, community life |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 筋ジストロフィー児の家族への支援(2) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 家族への支援、地域生活 family support, community life |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 筋ジストロフィー児(者)のための医療・福祉制度(1) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 医療費助成、障害者自立支援法、補装具や日常生活用具の給付 Services and Supports for Persons with Disabilities Act |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 筋ジストロフィー児(者)のための医療・福祉制度(2) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 医療費助成、障害者自立支援法、補装具や日常生活用具の給付 Services and Supports for Persons with Disabilities Act |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 重症心身障害児について、テキストを用いて授業担当者が説明する |
授業時間内の学修内容 | 本演習から新しいテキストを使用する。細渕富夫: 重症児の発達と指導. 全障研出版部, 2007.を用いる | |
キーワード(Key Word(s)) | 重症心身障害児(者)、重度・重複障害児、歴史 person with severe motor and intellectual disabilities; SMID |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 発達へのまなざし |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 重症児教育の歴史、発達に必要な環境としての学校 person with severe motor and intellectual disabilities; SMID |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | いのちをみつめ、ともに生きる |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 重症児とのかかわり person with severe motor and intellectual disabilities; SMID, communication |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 発達をとらえる視点について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発達評価、発達保障 development, handicapped children |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 外界へ向かう力を育てることについて |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | やりとりと能動性 communicaiton, handicapped children |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 目と手の働きについて |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 認知の能動性、目と手の関係 communication, cognition, handicapped children |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 姿勢・運動への取り組みについて |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 運動発達の基本原則、運動発達を促す取り組み motor development |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | コミュニケーションの成り立ちについて |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 原初的コミュニケーション communication, orienting response |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | コミュニケーションの展開について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 体験の共有、応答性とサイン communication, orienting response |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | 「関係づける」ことの発達的意味について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 姿勢・運動と探索・操作、探索活動とコミュニケーション communication, motor development |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | 人格発達について |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発達する権利、発達保障の探求 development |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | 超重症児について(1) |
授業時間内の学修内容 | 活発な討論を行うべく、発表以外の受講学生についても授業の主題についてしっかりと調べておくこと。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 超重症児、医療的ケア、生理心理学的評価 children with SMID who need medical care, psychophysiology |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第31回 | 概要 | 超重症児について(2) |
授業時間内の学修内容 | 受講学生による発表(30分程度)を行った上で、ゼミ生で討論を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 超重症児、医療的ケア、生理心理学的評価 children with SMID who need medical care, psychophysiology |
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事前学修の内容 | 教科書及び文献検索から、発表レポートを作成すること。 | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 | ||
第32回 | 概要 | まとめ |
授業時間内の学修内容 | 授業のまとめ | |
キーワード(Key Word(s)) | 授業のまとめ Seminar on Psychology of Person with Intellectual Disabilities |
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事前学修の内容 | 卒論執筆に向けての構想を発表すること | |
事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 議論した内容について振り返ること。 | |
事後学修の時間 | 60分 | |
自由記述欄 |