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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | 国文学 | |
こくぶんがく | ||
Japanese Literature | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 73・74 期生 日本古典文学で卒論を書こうとする3年生・4年生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 国文学ゼミナールⅣ | |
こくぶんがくぜみなーる よん | ||
Seminar for Japanese Literature Ⅳ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-LANG3051-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松本 昭彦(教育学部) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | コロナの状況により、変更もありえます。変更の場合は、メール等で知らせます。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 卒論で古典文学を扱おうとする3年生を対象とする。3年生は、卒論で扱おうとする作品に関する論文で価値のあるもの一編を一から二回かけて解説する。4年生は、卒論の中間発表を原則とする。他の出席者は発表内容について質問・コメントをする。 |
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学修の目的 | 卒論の準備、もしくは執筆をする。 |
学修の到達目標 | 古典文学を対象として論文を書く力を付ける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業時の調査・考察、発表に対する積極性及びレポートの内容を総合して評価する。 また、卒論に向けて、作品自体を読み込む課題を適宜課す。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | テキストはコピーを配布する。 |
参考書 | 『#卒論修論一口指南』 田中草大 文学通信 2022年05月 |
オフィスアワー | 火曜日・2コマ@研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 国文学ゼミナールⅢ |
発展科目 | |
その他 | 卒論で古典文学を扱おうとする3・4年生は原則必修 。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 古典文学の諸問題(48) 卒論準備 |
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Key Word(s) | Japanese acient literature |
学修内容 | 1-5回 論文の読み方・書き方解説 4年生 1回目中間発表 6-10回 3年生 1本目論文紹介 4年生 2回目中間発表 11-15回 3年生 2本目論文紹介 4年生 3回目中間発表 |
事前・事後学修の内容 | 授業時に指示する。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |