三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 工学部学部共通
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次
選択・必修 必修
授業科目名 安全教育・工学倫理
あんぜんきょういく・こうがくりんり
Safety Education and Engineering Ethics
単位数 1 単位
受講対象学生
選択・必修
授業科目名
単位数 単位
ナンバリングコード
engr-engr-ENGR1001
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 水谷一樹(非常勤講師), 狩野幹人(非常勤講師)

MIZUTANI, Kazuki, KANOH, Mikihito

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 将来の技術者・研究者に必要な安全・倫理教育を行う。
学修の目的 知的財産に関する知識、レポート作成の基本ルール、技術者としての倫理、防災、原子力安全教育について修得する。
学修の到達目標 倫理観を持った技術者・研究者になるために必要な基礎的姿勢や知識を得る。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 知的財産、レポート、情報倫理、技術者倫理
Key Word(s) Intellectual Property, Information Ethics, Repoprt, Engineering Ethics
学修内容 【授業計画】

■対面授業(共通教育校舎 120番教室)
実施日 時限  内容       コース  講師
5/10 7・8 工学倫理(その1) S・M・E 水谷先生
5/17 7・8 工学倫理(その2) S・M・E 水谷先生
5/24 7・8 工学倫理(その3) S・M・E 水谷先生
5/31 7・8 工学倫理(その4) S・M・E 水谷先生
6/7  7・8 知的財産      S・M・E 狩野先生
6/21 5・6 工学倫理(その1) C・A・J 水谷先生
6/28 5・6 工学倫理(その2) C・A・J 水谷先生
7/5  5・6 工学倫理(その3) C・A・J 水谷先生
7/12 5・6 工学倫理(その4) C・A・J 水谷先生
7/19 5・6 知的財産      C・A・J 狩野先生

・S(総合工学);M(機械);E(電気電子);C(応用化学);A(建築);J(情報)
・S・M・E は 7・8 限、C・A・J は5・6限

■オンデマンド授業
・「防災・原子力安全教育」、「情報倫理」、「レポート作成」については、オンデマンド形式による動画配信授業
事前・事後学修の内容 授業で受けた内容を本やインターネットを活用することで復習する。
事前学修の時間:100分/回    事後学修の時間:120分/回

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