三重大学ウェブシラバス

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開講年度	2022 年度
開講区分	工学研究科(博士前期課程)物理工学専攻
領域

受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名	物理工学特別研究Ⅳ
	ぶつりこうがくとくべつけんきゅうⅣ
	Thesis Research in Physics EngineeringⅣ
単位数	２単位
ナンバリングコード	EN-PHYS-5

開放科目
開講学期	後期
開講時間
授業形態	対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業
開講場所
担当教員	各教員
担当教員
SDGsの目標
連絡事項	* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

授業の概要	(Course description/outline) Students conduct research, write and present master's thesis about physics engineering.
学修の目的	(Learning objectives) Students will obtain abilities of engineer and researcher about physics engineering by performing advanced researches.
学修の到達目標	(Achievements) To suggest and discuss the solutions of various problems about physics engineering.
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力 ○感性　共感 ○主体性考える力　幅広い教養 ○専門知識・技術 ○論理的・批判的思考力コミュニケーション力 ○表現力(発表・討論・対話) ○リーダーシップ・フォロワーシップ ○実践外国語力生きる力 ○問題発見解決力　心身・健康に対する意識　社会人としての態度・倫理観 ○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準	(Grading policies and criteria) Master's thesis, presentation and initiatives in research
授業の方法	演習
授業の特徴	PBL 特色ある教育英語を用いた教育
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

MoodleのコースURL

キーワード	能動的学習、プレゼンテーション、論文執筆、口頭試問
Key Word(s)	Active learning, presentation, manuscript preparation, oral defense
学修内容	(Course contents) Perform research activities in each field １．Quantum physics（instructor: Masashi Torikai) ２．Condensed matter physics (instructor: Kazuhiro Sano, Yasuhiro Utsumi) ３．Nano design (instructor: Koji Nakamura, Toru Akiyama) ４．Nano sensing (instructor: Yuichi Noro) ５．Nano electronics (instructor: Yuji Fujiwara) ６．Nano processing (instructor: Yuichi Nakamura, Masahito Matsui)
事前・事後学修の内容	(Contents for pre and post studies) Perform researches actively.
事前・事後学修の内容	事前学修の時間:90分/回　　　事後学修の時間:150分/回