三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2021 年度
開講区分 全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)
受講対象学生 学部(学士課程) : 4年次
生物資源学部対象
選択・必修 その他
教員免許取得必修科目
授業科目名 教育実習事前・事後指導
きょういくじっしゅうじぜん・じごしどう
単位数 1 単位
ナンバリングコード
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 木曜日 5, 6, 7, 8時限
4/15 4/22 4/30 5/6 7/15
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 齋藤 俊彰(非常勤講師)

SAITO,Toshiaki

実務経験のある教員 齋藤 俊彰、高等学校教員及び管理職の経験を活かし、教育実習が充より実したものになるよう指導を行う。

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 教育実習に向けてのガイダンス、心構え、授業力向上、実施後の振り返り
学修の目的 教育実習に向けての準備と成果の向上を図る。
学修の到達目標 教師としての実践的能力の向上、適性の確認
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート50%、模擬授業(指導案も含む)40%、グループワーク10%
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業
地域理解・地域交流の要素を加えた授業
キャリア教育の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 特になし
参考書 生物資源学部における教職支援について
教育実習必携
教育実習日誌
オフィスアワー 教職支援室(時間については教職課程掲示板及び入り口ドアに表示)
受講要件 4年生で教育実習の手続きが完了している者
予め履修が望ましい科目 各教科教育法
発展科目
その他

授業計画

各回
共通
MoodleのコースURL
第1回 概要 4月15日:ガイダンス、心構え、教師に求められる資質、人権教育など
授業時間内の学修内容 自己紹介練習、日誌の記入の仕方、教育実習のあり方、模擬授業について
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事前学修の時間
事後学修の内容
事後学修の時間
自由記述欄
第2回 概要 4月22日:グループ討議
授業時間内の学修内容 教育実習で起こりうることについてをテーマにグループ討議を行う。
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事前学修の時間
事後学修の内容
事後学修の時間
自由記述欄
第3回 概要 4月30日:模擬授業
授業時間内の学修内容 模擬授業1人10分
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事前学修の時間
事後学修の内容
事後学修の時間
自由記述欄
第4回 概要 5月6日:模擬授業
授業時間内の学修内容 模擬授業1人10分
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事前学修の時間
事後学修の内容
事後学修の時間
自由記述欄
第5回 概要 7月15日:教育実習事後指導(振り返り)
授業時間内の学修内容 アンケートをもとにグループ討議を行う。
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事前学修の時間
事後学修の内容
事後学修の時間
自由記述欄

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