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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・国際理解・現代社会理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 文化と空間C | |
ぶんかとくうかんしー | ||
Culture and Space C | ||
授業テーマ | 社会の多様性を考える | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-comp-GEOG1213-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森 正人(人文学部) | |
MORI Masato | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 人文学のさまざまな知見を学ぶことで、社会的な不平等と多様性の重要性を理解する。オンライン(オンデマンド)を用いて反転授業を行い、さまざまな理論を書籍などをとおして学ぶ。 |
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学修の目的 | 受講生は特定の地域の観察と調査をとおして、広く世界を理解するための視点と方法を学ぶ |
学修の到達目標 | 社会の多様性とは何か、現代社会の問題とは何か理解する |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各回の提出物60%、各回の調査結果報告20%、最終レポート20% |
授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 反転授業 プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 第一回目の授業時に説明する。 |
参考書 | 『釜ヶ崎のススメ』 |
オフィスアワー | 火曜日12:00-12:40 事前に予約が必要 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地域調査、世界理解、フィールドワーク |
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Key Word(s) | regional survey, understanding the world, fieldwork |
学修内容 | 1 授業の説明 2 当たり前とは何か 3 わたしたちは何を見ているのか 4 価値・意味とは何か 5 マルクス主義を学ぶ―働くとは何か 6 豊かさとは何か 7 グローバリゼーションとは何か 8 わたしたちが買っているもの 9 多様性について 10 男と女 11 日本は単一民族ではない 12 貧困について 13 コンビニと外国人から考えること 14 人間とは何か 15 授業のまとめ |
事前・事後学修の内容 | 各回、授業前にmoodleをとおして配布された資料を読み、またオンデマンドの動画を視聴し、その内容を事前にまとめる。授業終了後にmoodleで授業で学んだり考えたりしたことをまとめて提出する。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |