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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 ヨーロッパ史料論演習
よーろっぱしりょうろんえんしゅう
Seminar on European Historical Materials
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 野村 耕一

NOMURA, Koichi

学修の目的と方法

授業の概要 ドイツ行政史について、ドイツ語の史料集を題材に共に考える。
学修の目的 近代ドイツ行政史について専門的知識を得る。
学修の到達目標 ドイツ語史料へのアクセス力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レジュメの内容、発言の水準・頻度など授業への貢献度を総合的に評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 Grundriss zur deutschen Verwaltungsgeschichte 1815-1945, 22 Bde.等。
参考書
オフィスアワー
受講要件 ドイツ近現代史に関する大学レベルの基礎知識。
専門文献を読むことができる水準のドイツ語力。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード Deutschland, Verwaltungsgeschichte
Key Word(s)
学修内容 第1回 参加者との打ち合わせ
第2回~第15回 史料の輪読
事前・事後学修の内容 1.各回の発表担当者は必ずレジュメを作成すること。
2.発表担当者以外も予習は必須である。

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