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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生
選択・必修 必修
講座必修
授業科目名 日本語・日本文化研修留学生対象科目 日本語・日本文化演習A
にほんご・にほんぶんか えんしゅうA
Independent Study in Japanese language and Culture A
単位数 単位
ナンバリングコード

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開講学期

前期

開講時間 金曜日 5, 6時限
開講場所 総合研究棟Ⅱ 国際交流センター

担当教員 福岡昌子、栗田聡子、松岡知津子、正路真一

FUKUOKA, Masako, Kurita Satoko, Matsuoka Chizuko, Shoji Shinichi

学修の目的と方法

授業の概要 日本語・日本文化研修留学生に、研究レポート作成指導を行う。
学修の目的 1.研究レポートの作成に必要な、基礎知識・方法を学び、研究レポートを作成する。
2.口頭発表で、成果を発表するための技術、方法を学ぶ。
学修の到達目標 アカデミックな文章を書くための基礎的方法を学び、自分の研究内容を「研究レポート」としてまとめ、口頭発表する力をつける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 指導教員の評定基準による。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 指導教員の指示による。
参考書
オフィスアワー 各自、指導教員のオフィスアワーを利用のこと。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 研究レポート作成、口頭発表
Key Word(s)
学修内容 これは日本語・日本文化研修留学生のための授業科目です。
それぞれの指導教員の指導に基づき、自分の研究計画を立て、それに沿って研究を進めます。
「研究レポート」の作成および2回の口頭発表(中間発表会2014年5月下旬、研究成果発表会2014年8月初旬)に向けて、準備を進めます。
事前・事後学修の内容

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