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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アメリカの民族と文化演習D
あめりかのみんぞくとぶんかえんしゅうでぃー
Seminar of Americas' peoples and cultures D
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アメリカの民族と文化演習D
あめりかのみんぞくとぶんかえんしゅうでぃー
Seminar of Americas' peoples and cultures D
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 火曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 立川 陽仁(人文学部文化学科)

TACHIKAWA, Akihito

学習の目的と方法

授業の概要 アメリカに関することについて自分自身で調べ、また発表すること。原則半期に1回。
学習の目的 アメリカに関する社会的な現象に関してケーススタディを通して深い理解に達する。
学習の到達目標 ・アメリカの民族、文化に関連するなにかしらのテーマに関する深い理解に達する。
・またプレゼンをする能力、ディベートをする能力を開発する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準 半期1回の発表、および発表担当でない日には、発表者に対する質問かコメントをすること。
オフィスアワー 研究室に電気がついている時間。とくに木曜午後。
受講要件
予め履修が望ましい科目 「アメリカの民族と文化」の講義はもちろん、アメリカの歴史、アメリカの社会など。
発展科目
授業改善への工夫
その他 アメリカに関連していれば、テーマは自由なので、できるだけ好きなことを発表テーマに選んでほしい。

授業計画

キーワード アメリカの民族と文化
Key Word(s) Peoples and cultures of the Americas
学習内容 履修者に発表の順番をわりあて、毎回1人に発表をしてもらう。

発表の担当者以外は、発表後に発表者に対して質問かコメントをしてもらう。

第1回:オリエンテーションと発表者の日程きめ
第2~15回:各自の発表
事前・事後学修の内容 発表に際してはしっかり準備しておくことはもちろんだが、発表を30分から40分程度にまとめ、わかりやすく伝えられるプレゼン自体の練習もしておくこと。
ナンバリングコード(試行) HU-AMER3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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