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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 資源作物学特論
しげんさくもつがくとくろん
Advanced Crop Science
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期集中

開講時間
開講場所

担当教員 梅崎 輝尚(生物資源学研究科資源循環学専攻), 長屋 祐一(生物資源学研究科資源循環学専攻)

UMEZAKI,Teruhisa, NAGAYA,Yuichi

学習の目的と方法

授業の概要 人類の生活の基本である衣・食・住を支える食用作物や工芸作物を中心とした有用植物について, 生産と環境との相互関係を解き明かし, 環境調和性が高くかつ持続的な作物生産のための栽培方法について講義し討論を行う.
学習の目的 資源作物について, その生産と利用にかかわる最新の知識について検討を行い, 作物生産の理論と技術に関する知識の拡大・深化を図る.
学習の到達目標 1.資源作物の生産と利用にかかわる最新の知識を得る。
2.実験や文献による知識を複合的に活用した検討を行い,プレゼンテーション能力を向上できる。
3.作物生産の理論と技術に関する知識を深める。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 特になし
参考書
成績評価方法と基準 レポートによる評価を行う(100%).
オフィスアワー 梅崎:火曜日 12:10〜12:50, 生物資源学部棟358号室または362号室, 長屋:360号室
受講要件 作物学の基礎的な知識をもっていること
予め履修が望ましい科目 資源作物学概論, 食用作物学, 工芸作物学
発展科目
授業改善への工夫 学生の理解を助けるため、基礎の復習を加える。
その他

授業計画

キーワード 食用作物, 工芸作物, 食糧生産, 環境保全, 持続型農業, 食の安全, 開花・結莢習性, 収量, 品質
Key Word(s) Characteristics of flowering and pod setting,Food crop,Food crop production,Food security, Industrial crop,Preservation of environment,Quality,Yield
学習内容 次の項目について1項目あたり2〜4回合計16回の講義を行う.
1.穀類の生理・生態的特性 
2.マメ類の開花・結莢習性とその応用
3.穀類の収量と品質
4.工芸作物の栽培特性と収量・品質
5.「食の安全」に関する考え方と生産技術 
これらの項目について講義を行い,討論する.
事前・事後学修の内容 食用作物の基礎的な生理生態的特性を理解し(1, 2), 農業生産において良質で安定的な収量を実現するための知見を深める(3)。さらに, 加工原料として利用される工芸作物についても利用方法を前提とした栽培特性を学ぶ(4)。また, 生産現場だけでなく消費者側の視点から栽培技術についての検討も行う(5)。
ナンバリングコード(試行) BO-AGRI-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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