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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・異文化理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 異文化理解Ⅰ演習(ドイツ語B)a
いぶんかりかいⅠえんしゅう(どいつごB)a
Foreign Studies I Seminar (German B) a
単位数 1 単位
分野
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 火曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限
開講時限は学部ごとに指定されています。「三重大学教養教育履修案内」「教養教育授業科目時間割表」で確認してください。
開講場所 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり

担当教員 バルトロメ セバスティアン(非常勤講師)

Sebastian BARTHOLOME

学習の目的と方法

授業の概要 ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)の文化と社会について学びつつ、簡単なドイツ語会話を練習します。
学習の目的 ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)の文化に対する理解を深めます。
ドイツ語技能検定試験5級に対応する語彙と文法の知識を習得して、基礎的なドイツ語会話の能力を身につけます。
学習の到達目標 ドイツ語圏のさまざまな文化的現象について説明することができる。
ドイツ語で簡単な自己紹介を行い、持ち物や家族について会話することができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業

教科書 生協の教科書販売の一覧表で確認してください。そこに書かれていない場合は、クラスの担当教員から説明があります。
参考書 クラスの担当教員が紹介します。
成績評価方法と基準 クラスの担当教員が説明します。
オフィスアワー クラスの担当教員が授業中に案内します。
受講要件 1クラスの受講者数は最大20名で、履修申告者数が制限人数を超えた場合、無作為抽選(人数調整)を行います。調整の結果、「ドイツ語B」を受講できない学生は、「ドイツ語A」を受講してください。
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他 授業外でテレビやラジオのドイツ語番組を視聴したり、インターネットのサイトを活用することも有益です。自宅学習の手段については、担当教員に相談してください。

授業計画

キーワード ドイツ語圏の文化、ドイツ語会話の基礎
Key Word(s)
学習内容 ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)の文化やものの見方、生活の仕方などについて、教員による説明や授業中に出される課題などをとおして学びます。
文化の学習と同時に、簡単なドイツ語会話の練習も行い、実際の場面でドイツ語を使うための基礎学力を養成します。文法や語彙については、キーセンテンス集・基礎語彙集などを利用して、ドイツ語技能検定試験5級に対応する内容を6月までに習得することを目安とします。
事前・事後学修の内容 クラスの担当教員が指示します。
ナンバリングコード(試行) LIFORS1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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