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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・外国語教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
選択・必修 選択
授業科目名 英語II 発展E
えいごに はってんいー
English II Advanced E
単位数 1 単位
分野
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業
開講学期

後期

開講時間 火曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 赤岩 隆

TAKASHI, Akaiwa

学習の目的と方法

授業の概要 「英語I TOEIC」の単位を取得した学生およびTOEIC600点以上取得者を対象に、難易度の高いTOOEICの練習問題に取り組むことを通して、さらなる高得点の取得を目指します。具体的には、TOEICの各パート(リスニング、文法、読解)の問題を解きながら重要事項を確認し、英語力を伸ばします。
学習の目的 TOEICの各パートに関する問題に多数取り組むことで、さらにTOEICのスコアを伸ばすことを目指します。また、頻出の英語表現を確認し、理解・聴覚の練習を積み重ねることで、苦手なパートをなくすことを目指します。
学習の到達目標 TOEICにおいて600点以上取得できる英語力を身につける。また、既に600点以上を取得している学生は、さらにスコアを伸ばすための英語力を養う。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 実習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 Step-by-Step Prep for the TOEIC TEST, Step 3: Advanced course. アルク
参考書
成績評価方法と基準 授業の参加度、課題:40パーセント
期末試験:60パーセント
オフィスアワー 火曜日:12:10~12:50
受講要件 「英語I TOEIC」の単位を取得している、あるいは、1年次にTOEIC600点以上を取得していることが必要です。
予め履修が望ましい科目
発展科目 他の英語IIの科目
授業改善への工夫 受講生に積極的に質問・確認し、双方向的な授業を行う。また、重要事項については分かり易く丁寧に説明する。
その他

授業計画

キーワード TOEIC
Key Word(s) TOEIC
学習内容 第1回:導入、実力確認テスト
第2回:Unit 11
第3回:Unit 12
第4回:Unit 13
第5回:Unit 14
第6回:Unit 15
第7回:Unit 16
第8回:Unit 17
第9回:Unit 18
第10回:Unit 19
第11回:Unit 20
第12回:Further Practice [1]:Listening
第13回:Further Practice [2]:Listening
第14回:Further Practice [3]:Reading
第15回:重要事項の復習とテスト
事前・事後学修の内容 授業の内容をしっかり復習してください。また学期末には、授業内容に基づいた確認テストを行います
ナンバリングコード(試行) LIENGL2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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