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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
人文学部、生物資源学部の教職課程履修者を対象とする。
選択・必修 選択必修
授業科目名 教育社会学
きょういくしゃかいがく
Sociology of education
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 水曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 山本 裕子(地域人材教育開発機構講師)

YAMAMOTO, Yuko

学習の目的と方法

授業の概要 本授業は,皆さんが将来教員になった時に活用できる教育社会学的な視点,及びスキルを養います.具体的には,近年の我が国の教育改革の動向を踏まえ,教育に関する何が問題かを,身近な事例や皆さんの教育経験から具体的に考え問題解決力を育成し,教育社会学に関する基礎知識を取得することを目指します.
学習の目的 本授業の目的は,現在の教育に関する様々な課題を自らの視点で捉えなおし,それらの課題について自分なりに解を出せるように,教育社会学の基礎知識を獲得し,それらを活用することができるようになることである.
学習の到達目標 ・教育社会学とは何か説明することができる.
・教育社会学の視点に基づき,現代の教育の課題について自らの意見述べることができる.
・自分自身の身近な教育に関する課題について理解を深め,解決策を検討することができる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle キャリア教育の要素を加えた授業

教科書 毎回の授業時,もしくは授業前に,必要な資料を配布する.
参考書 毎回の授業時に,参考資料を紹介する.
成績評価方法と基準 成績評価は,授業への貢献度(10%),課題への取組み(20%),プレゼンテーション(30%),及びレポート(40%)によって総合的に評価する.
オフィスアワー 毎週水曜日16:15~17:15,場所:総合研究棟II 3階310号室
受講要件 将来教師を目指す学生
予め履修が望ましい科目 教職入門,教育学または教育原理
発展科目
授業改善への工夫
その他 皆さんと一緒に授業を作っていきたいと思います.授業に主体的に参加する学生を歓迎します.

授業計画

キーワード 教育社会学,実証主義,社会化,教育改革,トラッキング
Key Word(s) Sociology of education, positivism, socialization, educational reform, tracking
学習内容 第1回 ガイダンス
第2回 教育社会学とは何か
第3回 現代の教育改革の動向とその課題
第4回 海外の教育改革の動向とその課題
第5回 私たちの身の回りの教育課題:グループワーク
第6回 学校教育1:ヒドゥン・カリキュラム
第7回 学校教育2:トラッキング研究
第8回 教育課題に関するグループプレゼンテーションとその講評
第9回 家族と教育,若者と仕事
第10回 貧困と子どもの教育1
第11回 貧困と子どもの教育2
第12回 教育におけるジェンダー
第13回 教育とメディア
第14回 生涯学習
第15回 本授業のまとめと振り返り
事前・事後学修の内容 ・適宜,予習と復習を行うこと
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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