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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・英語
科目名 英語学
えいごがく
English Linguistics
受講対象学生 教育学部, A 類
他類の学生の受講可
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~69 期生
・この授業科目の標準履修年次は2年次です。
・AIIの学生(中学校英語一種免許取得希望者)が3-4年次開講の英語学関係科目を受講するには、この授業科目をすでに履修しているか履修中でなければなりません。
・AIおよびAIIIの学生はできるだけ受講すること。
卒業要件の種別 選択
授業科目名 英文法ゼミナール Ⅰ
えいぶんぽうぜみなーる I
Seminar in English Grammar I
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 月曜日 5, 6時限
開講場所 教育学部専門校舎1号館3階 
詳細は授業時間割で確認すること

担当教員 梅田礼子(大同大学教養部准教授)

UMEDA, Reiko

学習の目的と方法

授業の概要 高校までに学習した英文法について振り返り、さらに深く学習し、英文法について知識を深める。
学習の目的 英文法のうち、特に動詞を中心に、自他の区別、時制、相、態、否定、助動詞などについて正しい知識を得る。また、入門期の学習者が理解しにくい点を取り上げ、よりよい教え方についても考察する。
学習の到達目標 1.動詞の自動詞用法、他動詞用法について正しい知識を得る。
2.文の態、時制、相などについて正しい知識を得る。
3.不定詞、使役、動名詞について正しい知識を得る。
4.否定、助動詞について正しい知識を得る。
5.動詞の用法、態、時制、相などを初級者に教える方法を考察し、組み立てることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 畠山雄二著「大学で教える英文法」(2011、くろしお出版)
Raymond Murphy "English Grammar in Use" (Fourth Edition, 2012, Cambridge University Press)
参考書 授業で指示する。
成績評価方法と基準 ミニレポート30%・レポートと発表15%(調べ・書き方5%、考察5%、発表5%)、期末試験55%、計100%、
合計60%以上で合格
オフィスアワー 連絡窓口:
英語科代表または西村秀夫研究室
受講要件 「英語学概論」を履修済みか履修中であること。
予め履修が望ましい科目
発展科目 「英語学ゼミナール」「英語学講義」
授業改善への工夫
その他 ・AIIの学生(中学校英語一種免許取得希望者)が3年次開講の必修科目「英語学ゼミナールI」および「英語学ゼミナールII」を履修するためには、この授業科目をすでに履修しているか履修中でなければならない。
・AIおよびAIIIの学生はできるだけ受講すること。
・教育学部他専攻には開放するが、他学部には開放しない。

授業計画

キーワード 動詞、不定詞、使役、動名詞、時制、相(進行、完了)、態、否定、助動詞
Key Word(s) verb, infinitive, gerund, tense, aspect (progressive, perfective), voice, negation, auxiliary verb
学習内容 第1回:動詞の用法:自動詞と他動詞、項
第2回:動詞の用法:結果構文、選択制限、ミニレポート①
第3回:不定詞、使役 
第4回:動名詞、不定詞、ミニレポート②
第5回:時制:過去、現在
第6回:時制:未来の表現、時制の一致、副詞節内の時、ミニレポート③
第7回:相:進行形
第8回:相:現在完了、過去完了
第9回:仮定法
第10回:副詞、ミニレポート④、まとめと考察、発表
第11回:態:能動態と受動態、受動態にできない動詞
第12回:態:二重目的語構文と受動態、ミニレポート⑤
第13回:否定:否定の作用域、否定疑問文
第14回:否定:二重否定、ミニレポート⑥
第15回:助動詞、まとめと考察、発表
定期試験
事前・事後学修の内容 ・テキストの予定箇所を予習し、疑問点を見つけておく。サブテキストで当該項目のページを予習しておく。できれば練習問題もいくつか解いてみて、問題の構成を観察しておくとよい。
・授業では積極的に疑問点について質問・意見を出し、皆で検討してゆく。
・項目ごとに簡単なミニレポートを書く。参考書を持参してよい。
ナンバリングコード(試行) ED-ELIN-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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