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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 分子遺伝育種学演習
ぶんしいでんいくしゅがくえんしゅう
Seminar on Molecular Genetics and Breeding
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 掛田 克行(生物資源学研究科資源循環学専攻),諏訪部 圭太(生物資源学研究科資源循環学専攻)

KAKEDA, KAtsuyuki, SUWABE, Keita

学習の目的と方法

授業の概要 植物の生殖機構(自家不和合性,受粉・受精,生殖器官形成,種子形成等)を中心テーマとして,それらの分子機構の解析に関する最近の学術論文について,プレゼンテーションと討論を行い理解を深める.
学習の目的 高等植物の生殖機構の基本を理解し,その育種的応用について学ぶ.
学習の到達目標 分子生物学的研究手法ならびに遺伝学的解析法について理解し,植物の広範な生命現象の解明に対応できる応用力を習得する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 最近の学術雑誌に掲載された英語論文等
参考書
成績評価方法と基準 発表論文の理解度,プレゼンテーションにおける説明能力,ならびに質疑応答や討論における積極性について評価する.
オフィスアワー 随時受付ける.356室(掛田),357室(諏訪部).日時については,あらかじめ問い合わせること.
受講要件 とくになし
予め履修が望ましい科目 基礎遺伝学,植物遺伝育種学,分子遺伝育種学,細胞生物学,分子生物学
発展科目
授業改善への工夫 積極的に質問できる雰囲気を作り,活発な質疑応答を通して理解を深めるようにする.
その他

授業計画

キーワード 遺伝子,ゲノム,植物生殖システム,自家不和合性,種子形成,分子遺伝学,分子育種
Key Word(s) gene, genome, plant reproduction system, self-incompatibility, seed production, molecular genetics, molecular breeding
学習内容 第1-6回.ゲノム解析や遺伝子の機能解析に関する論文紹介
第7-12回.植物の自家不和合性に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介
第13-18回.植物の受粉・受精,生殖器官形成,種子形成過程に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介
第19-24回.分子遺伝学や植物育種学における新技術や画期的実験手法の紹介
第25-30回.分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介
事前・事後学修の内容 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする.
ナンバリングコード(試行) BO-AGRI-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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