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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・異文化理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)b
いぶんかりかいⅠきそ(ちゅうごくご)b
Foreign Studies I Basic (Chinese) b
単位数 1 単位
分野
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 火曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限
開講場所

担当教員 濱田武志(人文学部)
○湯浅陽子(人文学部)
花尻奈緒子(人文学部特任教員)
劉霊均(人文学部特任教員)
荒井茂夫(非常勤講師)
陳志平(非常勤講師)
中野麻里子(非常勤講師)

Takesi HAMADA
○Yoko YUASA
Naoko HANAJIRI
Lingjun LIU
Sigeo ARAI
Zhiping CHEN
Mariko NAKANO

学習の目的と方法

授業の概要 前期に引き続き、中国語の基礎文法を学ぶ。
学習の目的 中国語の基礎文法を習得する。
学習の到達目標 中国語検定試験4級取得
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴

教科書 各担当教員の指示に従うこと。
参考書 各担当教員が授業中に指示。
成績評価方法と基準 各担当教員によって差はあるが、おおむね、期末試験、50%、レポート等50%。しかし各担当教員によって異なるため、初回授業での担当教員の指示に従うこと。
オフィスアワー 金曜日昼休み。湯浅研究室。メールでの相談も可。yuasa@human.mie-u.ac.jp
受講要件 大学入学以前に中国語を学習し、中級レベル以上の中国語能力を有する者、中国語圏からの留学生、日常的に中国語を使用している者は履修出来ない。
予め履修が望ましい科目
発展科目 異文化理解Ⅱ演習(中国語)、異文化理解Ⅱ総合(中国語)
授業改善への工夫
その他 予習復習をしっかりとしよう。

授業計画

キーワード 中国語基礎文法
Key Word(s)
学習内容 基本的に各担当教員の指定した教科書通りに授業が進む。大まかな学習内容を以下に示す。
 第1回:結果補語①
 第2回:結果補語②
 第3回:方向補語①
 第4回:方向補語②
 第5回:可能補語
 第6回:動量補語
 第7回:存現文
 第8回:使役文・受け身文
 第9回:意味的な受け身文
 第10回:把構文
 第11回:長文読解
 第12回:長文読解
 第13回:長文読解
 第14回:長文読解
 第15回:文法総復習
事前・事後学修の内容 予習復習は必ず行うこと。
ナンバリングコード(試行) LIFORB1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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