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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 4年次
選択・必修
授業科目名 日本歴史総合演習B
にほんれきしそうごうえんしゅうB
Seminar of the Japanese History B
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 4年次
選択・必修
授業科目名 日本歴史総合演習B
にほんれきしそうごうえんしゅうB
Seminar of the Japanese History B
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 木曜日 9, 10時限
開講場所 考古学・日本史資料室(教養教育校舎4号館5階)

担当教員 塚本 明(人文学部)
山田雄司(人文学部)
小澤 毅(人文学部)

TSUKAMOTO, Akira
YAMADA, Yuji
OZAWA, Tsuyoshi

学習の目的と方法

授業の概要 卒業論文継続指導
学習の目的 卒業論文作成のための方法と知識を学ぶ。
学習の到達目標 卒業論文作成のための方法と知識を習得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

感じる力=5% 考える力=50% 生きる力=20% コミュニケーション力=25%

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書
参考書
成績評価方法と基準 受講態度および発表内容100%
オフィスアワー 随時
受講要件 日本歴史総合演習Aを履修済みであること。
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 日本史の諸問題
Key Word(s) Japanese History, Archeology
学習内容 考古学・日本史の基本問題を発表形式で学習する。
考古学・日本史で卒業論文を書く4年生を対象とする。

第1回:オリエンテーション、今後の予定の決定
第2~8回:各自1回目の報告
第9~15回:各自2回目の報告
事前・事後学修の内容 2回の演習発表を経て卒論となるので、計画的に準備すること。
ナンバリングコード(試行) HU-CLTR3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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