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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 社会科教育法Ⅰb
しゃかいかきょういくほういちびー
Methodology of Social Studies EducationⅠb
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 木曜日 3, 4時限
開講場所 教育学部での開講となる

担当教員 永田成文(教育学部)

NAGATA,Shigefumi

学習の目的と方法

授業の概要 中学校社会科教育の中で,地理的分野と歴史的分野にはどのような目的で,どのような内容があり,どのような方法で授業がなされているのかをつかむ。また,学校現場の歴史的分野のモデル授業をもとに,本時の授業案を構想する。
学習の目的 中学校の地理的分野と歴史的分野ではどのようなことに心がけて授業を構想していけばよいのかをつかむ。
学習の到達目標 中学校の歴史的分野の授業案を構想し,評価できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

中学校社会科授業について分析したことや意見を発表してもらう。

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle

教科書 魚住・山根ほか編著『新版 21世紀「社会科」への招待』学術図書出版(購入)
中学校学習指導要領解説社会編(購入)
※それぞれ社会科教育法Ⅱb でも使用
参考書
成績評価方法と基準 「参加態度(出席)」= 25%,「提出物」= 25%,「指導案」= 25%,「テスト」= 25%
オフィスアワー 毎週木曜日13:00~14:00
教養教育1号館3階社会科教育第2研究室
受講要件 3年生以上に限定する。社会科の専門科目を6単位以上取得しておくこと(10単位以上が望ましい)。第一回目の授業で調査するので取得した単位を調べておくこと。
予め履修が望ましい科目 社会科の専門科目10単位
発展科目 地理歴史科教育法
授業改善への工夫 毎年,内容を一部変更していく。授業アンケートをとり,講義の内容について取り入れることが可能で効果が上がることについて改善する。
その他 地理的分野と歴史的分野を中心に行う。必ず公民的分野中心の社会科教育法Ⅱbまで連続して履修すること。いずれか2単位のみでは教員免許状申請には単位不足となる。
Ⅰa(地理的分野に重点)とⅠb(歴史的分野に重点)は隔年開講です。
※教育学部での開講となります。
◎席指定で毎回出席確認 ◎遅刻3回で欠席1 ◎連続3回・通算5回欠で単位不認定

授業計画

キーワード 中学校社会科教育,理論,歴史的分野,地理的分野,実践と構想
Key Word(s) Junior high school social-studies education, Theory, Field of History, Field of Geography, Practice and design
学習内容 1.社会科の評価
2.社会科の評価問題(歴史的分野)
3.中学校社会科教育の目標
4.中学校社会科教育の内容構成
5.地理的分野の目標と内容構成
6.地理的分野の内容と方法
7.歴史的分野の目標と内容構成
8.歴史的分野の内容と方法
9.中学校社会科歴史的分野の実践事例分析Ⅰ
10. 中学校社会科歴史的分野の実践事例分析Ⅱ
11. 中学校社会科地理的分野の実践事例分析
12. 単元構想(歴史的分野)
13. 本時指導案構想(歴史的分野)
14. 本時指導案作成(歴史的分野)
15. 本時指導案評価(歴史的分野)
学習課題(予習・復習) 基本的に講義中にやれなかったプリントの残りなどを次の時間までに行う。グループで設定した単元の本時案を提出する。
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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