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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 海洋生物資源化学演習
かいようせいぶつしげんかがくえんしゅう
Seminar on Advanced Marine Biochemistry
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間
未定
開講場所 未定

担当教員 柿沼 誠(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)

KAKINUMA, Makoto

学習の目的と方法

授業の概要 水圏という特殊な環境に生息する水圏動植物の生体成分の構造,代謝および機能や,その栄養,食糧,遺伝子および化学資源としての有用性について,最新の研究内容を通してゼミ形式で紹介する.
学習の目的 水圏生物の生体成分に関する先端研究の内容を学習することにより,実際の研究を遂行する上で必要な専門知識や応用力を習得させる.
学習の到達目標 水圏生物の栄養,食糧,遺伝子および化学資源としての特性や有用性を理解し,説明できるようになる.また,各種生体成分の構造,代謝および機能特性に関する研究の計画を立てることができるようになる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 必要な資料は印刷物等として配布する.
参考書 適宜紹介する.
成績評価方法と基準 課題論文のまとめと発表(50%),討論の内容や取組姿勢など(50%)を基に評価する.
オフィスアワー 毎週水曜日12:00~13:00,場所728号室.
受講要件 特になし.
予め履修が望ましい科目 特になし.
発展科目 海洋生物資源化学特論
授業改善への工夫 学生の要望を取り入れて,適宜改善していく.
その他 先端研究に関する論文を基に,実際の研究を遂行する上で必要な専門知識等を習得させるため,附属図書館等の文献情報検索を活用させ,自主的な文献収集・学習を行わせる.

授業計画

キーワード 海洋生物,生体成分,化学構造,生理機能,栄養機能,生合成,代謝,生理活性物質,食品素材,遺伝子,タンパク質,生化学,分子生物学,食糧資源,遺伝子資源,天然物資源,環境応答,ゲノム研究
Key Word(s) marine organism,ingredient,chemical structure,physiological function,nutrition,biosynthesis,metabolism,baioactive substance,food material,gene,protein,biochemistry,molecular biology,food resources,gene resources,natural product resources,environmental responses,marine genomics
学習内容 1.海洋生物資源科学演習の進め方について
2.食料資源としての海洋生物
3.海洋生物の生化学
4.海洋生物の生体成分の構造と機能
5.海洋生物の生理活性物質の構造と機能
6.海洋生物由来の生体成分・生理活性物質の機能性食品としての有効性と将来展望
7.海洋生物由来の生体成分・生理活性物質の医薬品としての有効性と将来展望
8.遺伝子資源としての海洋生物
9.海洋生物の分子生物学
10.海洋生物の特異な生命現象
11.海洋生物の環境応答・適応(1)
12.海洋生物の環境応答・適応(2)
13.海洋生物の環境応答・適応(3)
14.海洋生物のゲノム研究
15.海洋生物由来の遺伝子資源の利用と将来展望
※上記話題について,最新の学術論文,専門書,テキスト等を利用してゼミ形式で紹介する.
学習課題(予習・復習) 1.海洋生物の生化学,分子生物学に関する学術論文や専門書の理解
2.食料資源あるいは遺伝子資源としての海洋生物の有用性をまとめた学術論文や専門書の理解
3.海洋生物の生体成分m生理活性物質等の構造,機能,食品・医薬品資源としての有効性に関する学術論文や専門書の理解
4.海洋生物の特異な生命現象(特に環境応答・適応の分子機構)に関する学術論文や専門書の理解
※上記の課題に関連する学術論文や専門書の内容のまとめ,プレゼンテーション,討論を行う.
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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