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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 現代英語演習 Ⅲ
げんだいえいごえんしゅう Ⅲ
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 服部範子

HATTORI, Noriko

学習の目的と方法

授業の概要 現代英語の音声特徴や音声言語と音楽との関係について英語で書かれた文献を読み、英語の特質について考察する。
学習の目的 英語音声学および音声言語と音楽に関する文献(英文)の読解力を高める。
学習の到達目標 現代英語の音声体系および音声学の隣接分野について理解を深める。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 プリントを使用します。
参考書 授業において指示します。
成績評価方法と基準 授業中の発表と議論80%、レポート20%。合計60%以上で合格。
オフィスアワー 木曜:13:00~14:00 研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目 言語学について基本的な概念をすでに学んでいること。
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 英語音声学・英語音韻論
Key Word(s) English phonetics, English phonology
学習内容 [この授業で取り上げる項目]
調音音声学的記述および音響音声学的分析。
学習課題(予習・復習) 次回までの予習範囲、課題については毎回授業時に指示します。
ナンバリングコード(試行) HU-CLTR4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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