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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教養教育・教養統合科目・現代科学理解
受講対象学生
選択・必修
授業科目名 PBL数理科学(現代科学)I・II
ぴーびーえる すうりかがく げんだいかがく
PBL Mathematical Science I、II
授業テーマ 数学の楽しみ
単位数 4 単位
分野 自然 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象)
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 月曜日 1, 2時限; 水曜日 9, 10時限
開講場所

担当教員 新田 貴士(教育学部)

学習の目的と方法

授業の概要 高校数学を補充しながら、具体的数理モデルをPBLセミナー形式で学習する。
学習の目的
学習の到達目標 高校数学を補充しながら、具体的数理モデルをPBLセミナー形式で学習する過程で、本学の基本方針の4つの力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法

授業の特徴 PBL Moodle

教科書 やさしく学べる微分方程式、(石村 園子(著)共立出版)、その他は講義の際に紹介する。
参考書
成績評価方法と基準 発表、出席、レポートによる。
オフィスアワー 月曜日12:00-13:00、水曜日12:00-13:00、新田研究室。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード PBL、微分積分、微分方程式
Key Word(s) PBL, calculus, differential equation
学習内容 高校数学を補充しながら、微分積分モデルをPBLセミナー形式で学習する。学習進度に合わせて,内容は変更する。
学習課題(予習・復習) 講義の際にPBL形式に合わせて提示する。
ナンバリングコード(試行) LIMASC1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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