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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 ドイツ文学演習 A
どいつ ぶんがく えんしゅう A
Seminar in German Literature A
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 ドイツ文学演習 A
どいつ ぶんがく えんしゅう A
Seminar in German Literature A
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 月曜日 7, 8時限
開講場所 人文学部専門校舎2階「ドイツ語資料室」

担当教員 大河内 朋子(人文学部文化学科)

OKOCHI, Tomoko

学習の目的と方法

授業の概要 ヘルマン・ヘッセの散文作品を読みます。
学習の目的 ヘルマン・ヘッセの散文作品に親しむ。
学習の到達目標 ヘルマン・ヘッセの散文作品について、根拠のある解釈ができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 教科書使用(生協の教科書販売で購入して下さい)
参考書 授業中に指示します。
成績評価方法と基準 授業への積極的参加[50%]、レポートと筆記試験[50%]、計100%
オフィスアワー 火曜日のお昼休み、大河内研究室(人文校舎2階)にて
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 「ドイツ文学演習B」
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード ヘルマン・ヘッセ
Key Word(s) Hermann Hesse
学習内容 ヘルマン・ヘッセの散文作品『青春はうるわし』を精読します。
授業では、毎回の担当者の発表箇所を中心に、受講生全員で議論します。
学習課題(予習・復習)
ナンバリングコード(試行) HU-CLTR2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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