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科目の基本情報

開講年度 2013 年度
開講区分 教育学部・生涯教育に関する専門科目(C類)
科目名 スポーツ健康科学コース選択必修科目
すぽーつけんこうかがくこーすせんたくひっしゅうかもく
受講対象学生 教育学部, C 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~64 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 衛生学及び公衆衛生学
えいせいがくおよびこうしゅうえいせいがく
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 月曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 重松良祐(教育学部)

SHIGEMATSU, Ryosuke

学習の目的と方法

授業の概要 衛生学はHygiene、公衆衛生学はPublic healthと表現されるが、本授業ではこれらを「健康づくりのための学問」と解釈して授業を展開する。体育・スポーツを専攻する学生が主対象になることから、衛生学・公衆衛生学が疾病を予防し、人々の健康を保持増進させていくために活用される科学的な手法であることを学ぶとともに、「体育・スポーツが人々の健康づくりにどのように貢献できるのか」について考えるきっかけとなればと思っている。教育現場には一般社会と同様、年齢、健康、体力面においてさまざまな人がいるが、誰もが生涯を健康に過ごすための知識や視野、実践力を必要としている。このことから講義では、昨今の健康ブームをどう解釈するのか、運動嫌いな人にはどのようなアドヴァイスをすればよいのか、国単位・学会単位で打ち出されている運動の指針には何が書かれているのか、地方行政に健康づくりムーヴメントを働きかける際の資料(ストラテジー)をどう作成するか、個別アドヴァイスが重要視されているがその実際は?などをトピックとして扱う。この授業を受けることで、健康づくりに関して「主体的に考えて実践し、かつ他人を支援する人」になってくれることを期待している。
学習の到達目標 健康づくりに関して「主体的に考えて実践し、かつ他人を支援する人」になれること。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  • ○心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 岡浩一朗・中村好男「行動科学を活かした身体活動・運動支援」大修館書店.
授業やレポート等に用いるので準備しておくこと。
成績評価方法と基準 8割以上の出席があり、かつ、レポートを提出し、テストを受けた場合、評価の対象となる。その際の評価方法は出席35%、授業への貢献15%、レポート10%、テスト40%である。
オフィスアワー 月曜日の昼休み、重松研究室。
受講要件 特になし。
予め履修が望ましい科目 特になし。
発展科目 「衛生学及び公衆衛生学演習」。
授業改善への工夫 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善に資する。

授業計画

キーワード 衛生学・公衆衛生学からみた健康を体育・スポーツの視点に立って学習するとともに、体育・スポーツが健康づくりに対して貢献できる内容を考える。
学習内容 ■1回目
「体育・スポーツが人々の健康づくりにどのように貢献できるのか」について考える。
■2-15回目
昨今の健康ブームをどう解釈するのか、運動嫌いな人にはどのようなアドヴァイスをすればよいのか、国単位・学会単位で打ち出されている運動の指針には何が書かれているのか、地方行政に健康づくりムーヴメントを働きかける際の資料(ストラテジー)をどう作成するか、個別アドヴァイスが重要視されているがその実際は?など。
学習課題(予習・復習) 教科書として挙げている「行動科学を活かした身体活動・運動支援」は授業の柱となるものであり、十分な予習・復習が必要です。

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