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科目の基本情報

開講年度 2013 年度
開講区分 教育学部・生涯教育に関する専門科目(C類)
科目名 課程指定科目
かていしていかもく
受講対象学生 教育学部, C 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~62 期生
C類の課程指定科目となるのは62期生までです。
63期生以降も本科目は受講できますが、課程指定科目とはなりません。
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 教育臨床Ⅰ
きょういくりんしょう いち
Clinical Psychology in Educational Settings 
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他学部の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 木曜日 3, 4時限
開講場所 教育学部附属教育実践総合センター内 視聴覚室

担当教員 岡田 珠江

OKADA, Tamae

学習の目的と方法

授業の概要 臨床心理学的見地から子どもの理解(アセスメント)のあり方、心理的支援(カウンセリング)の基礎を学ぶ。その上で学校で生じる教育臨床上の大きな課題であるいじめと不登校を切り口に、生活指導・生徒指導・教育相談・進路指導での心理的支援の方法を検討する。
学習の目的 子どもの心理を理解し、心理的支援をするための基本的な知識を習得し、学校で生じる教育臨床上の子どもの課題に対して自らの行動指針を考えられるようになる。
学習の到達目標 子どもの心理を理解し、心理的支援をするための基本的な知識を習得し、学校で生じる教育臨床上の子どもの課題に対して自らの行動指針を考えられるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業

教科書 参考書;国立教育実践研究関連センター協議会編 「学校カウンセリング入門」 東洋館出版社 2007
参考書:中野明徳編 モジュール型コア教材開発研究会教育臨床チーム編 「DVDで見る教育相談の実際」 東洋館出版社 2009
参考書:岡田珠江 「描画を活かした教師のためのカウンセリング入門」 明治図書 2006
参考書 国立教育実践研究関連センター協議会編 「学校カウンセリング入門」 東洋館出版社 2007
中野明徳編 モジュール型コア教材開発研究会教育臨床チーム編 「DVDで見る教育相談の実際」 東洋館 出版社 2009
岡田珠江 「描画を活かした教師のためのカウンセリング入門」 明治図書 2006
成績評価方法と基準 授業の出席(7割は必須)・受講態度・授業中行う小レポート40%・学期末の試験(あるいはレポート)60%などを総合的に評価する。
オフィスアワー 水曜日10:30-12:00
発展科目 学校カウンセリング・カウンセリング実習
授業改善への工夫 DVD教材・小レポート(学生からのフィードバックを取り入れる)の活用、小グループでの話し合い等を行う。
その他 ワークや発表などを行うため、定員を45名程度とする。受講希望が多い場合には履修制限を行う。

授業計画

キーワード 子ども理解(アセスメント)・心理的支援(カウンセリング)・いじめ・不登校・生活指導・生徒指導・教育相談
学習内容 1.オリエンテーション・教育臨床とは何か
2.子ども理解(アセスメント)
3.子どもへの心理的支援(カウンセリング)
4.いじめ1・いじめの諸相
5.いじめ2・発達障害
6.いじめ3・生活指導・生徒指導
7.いじめ4・教育相談と保護者との面談
8.いじめ5・PTSD
9.不登校1・不登校の諸相
10.不登校2・初期対応
11.不登校3・家庭訪問
12.不登校4・進路指導
13.不登校5・学校外の相談機関との連携
14.問題予防的アプローチ
15.まとめ
16.テスト
学習課題(予習・復習)

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