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科目の基本情報

開講年度 2013 年度
開講区分 教育学部・生涯教育に関する専門科目(C類)
科目名 生涯教育課程 指定科目
しょうがいきょういくかてい していかもく
受講対象学生 教育学部, C 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
64-58 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 英米文学概論
えいべいぶんがくがいろん
Introduction to English and American Literature
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 火曜日 3, 4時限
開講場所 教育学部専門1号館3階

担当教員 宮地信弘(教育学部英語教育講座)

Nobuhiro Miyachi

学習の目的と方法

授業の概要 英米文学の作品(主に小説)を具体的に読む経験を通して、英米文学の特質を知るとともに、文学テクストを構成する基本的な要素について学び、文学作品のとらえ方と分析方法を学ぶ。
学習の目的 ・英米の代表的な文学作品を読み、英米文学の特質について認識を深める。
・文学テクストのとらえ方と分析的研究方法について学ぶ。
・レポートを書く技術と豊かな分析的表現能力を身につける。
学習の到達目標 ・文学を構成する要素(キャラクター・プロット・視点等)について基礎的な知識を得る。
・英米の代表的な文学作品を具体的に読み、英米文学の歴史と特質を知る。
・文学テクストの分析的研究方法について知識を得、作品を分析できるようになる。
・数回のレポート作成を通して、レポートを書く技術と適切な表現能力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 Mario Klarer, An Introduction to Literary Studies (2nd Edition: Routledge)
参考書 John Dougill, The Writers of English Literature (Macmillan LanguageHouse)
成績評価方法と基準 テキストの内容理解:約10%
授業中の発表・ディスカッションへの参加:約15%
学期中の数回のレポート:約75%
オフィスアワー 水曜日3-4限(10:30-12:00)
宮地研究室
発展科目 63期生以降:英米文学購読演習Ⅰ-Ⅱ
62期生以前:現代英米文学演習Ⅰ-Ⅱ
英米文学ゼミナール I - IV
授業改善への工夫 授業の進度を受講生の能力に応じた速度に調節することもあります。
その他 ・3-4年次対象の英米文学関係科目を履修しようとする者はこの授業を履修済みか履修中でなければならない。
・講義であるが、演習的要素も含む。

授業計画

キーワード 文学テクスト、テクスト分析
キャラクター分析、記号、プロット、視点、雰囲気
学習内容 1. Guidance (文学の愉しみ)-- Shel Silverstein, "The Giving Tree"
2. Introduction to English and American Literature
3. W. Shakespeare
4. レポート分析・レポートの書き方
5. N. Hawthorne
6. Mark Twain
7. J. Joyce
8. レポート分析
9. ゴシック小説
10. J. D. Salinger
11. E. Bronte
12. E. A. Poe
13. W. Golding
14. Katherine Mansfield
15. Ernest Hemingway

英米の代表的な文学作品をいくつか扱い、それぞれについてレポートを作成する。上記の作家の作品を扱う予定だが、扱う順序は変更になることもある。また具体的な作品については未定。
長編小説と劇は(不本意ではあるが)翻訳を用い、短編小説(原文)は電子ファイルをダウンロードし、各自印刷する。
学習課題(予習・復習) ・学期中に5~8回程度レポートを課します。
・受講生に教室で自分のレポートを発表してもらいます。
・受講者は必ず自分なりの作品解釈を持って授業に臨むことが大切です。
・ある程度の英語読解力が求められます。

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