三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ シラバスの一覧にもどる

科目の基本情報

開講年度 2013 年度
開講区分 教育学部・生涯教育に関する専門科目(C類)
科目名 スポーツ健康科学コース選択必修科目
すぽーつけんこうかがくこーすせんたくひっしゅうかもく
受講対象学生 教育学部, A 類, C 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~64 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 体育哲学
たいいくてつがく
Philosophy of Physical Education and Sport
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期集中

開講時間
開講場所

担当教員 近藤良享(中京大学)

KONDO YOSHITAKA

学習の目的と方法

授業の概要 体育やスポーツにおける原理的な問題や現代社会における諸問題について理解し、これらについて哲学的、倫理学的な視点から講義する。
学習の目的 体育やスポーツにおける原理的な問題や現代社会における諸問題についての現状が把握でき、これらについて哲学的、倫理学的な視点から議論ができるようになる。
学習の到達目標 体育やスポーツについての原理論が理解でき、かつ現代における諸問題について、自分自身の価値観を提示し、他者との議論が展開できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業

教科書 近藤良享(2012)『スポーツ倫理』不昧堂出版
参考書 近藤良享編著(2004)『スポーツ倫理の探究』大修館書店
友添・近藤共著(2000)『スポーツ倫理を問う』大修館書店
成績評価方法と基準 レポート10%、学習シート10%、期末試験80%、計100%(合計60%以上で合格) 
オフィスアワー 非常勤のため、yo-kondo@sass.chukyo-u.ac.jpに連絡、世話人教員(重松良祐)
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 体育史、体育・スポーツ社会学、倫理学(応用)
授業改善への工夫 体育、スポーツ関連のVTR、学習シートの記述、発表を通じて、他者の価値観を理解する

授業計画

キーワード 原理論、自己決定、パターナリズム、フェアネス、人権
学習内容 本授業は、今、現実に起こっている体育・スポーツ関連の諸問題を事例として、応用倫理学的手法であるフォーラム形式(討論)を採用して、問題の自覚、自身の価値観との対峙、自身の価値観への振り返りを目指す。
特にワークシートを用いてグループ学習・発表につなげ、個別問題への理解力を高めるだけではなく、普遍的な価値観形成への一助とする。
 1.オリエンテーション
 2.体育概念
 3.スポーツ概念
 4.体育授業、体育的行事の根本問題
 5.ドーピング問題(1)
 6.ドーピング問題(2)
 7.自己決定とパターナリズム(1)
 8.自己決定とパターナリズム(2)
 9.競技ルールの問題
10.フェアプレイ
11.判定問題
12.審判問題
13.運動部問題
14.体罰
15.暴力
16.試験
学習課題(予習・復習) いま発生している体育やスポーツの問題(例:体罰、ドーピングなど)についてのテレビ、新聞、ネットなどの情報を入手して授業にのぞむ。

Copyright (c) Mie University