三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2011 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士前期課程)
受講対象学生
選択・必修
授業科目名 総合バイオサイエンス特論Ⅶ
そうごうばいおさいえんすとくろんなな
Comprehensive Bioscience Ⅶ
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他研究科の学生の受講可
放送大学科目 放送大学科目ではない
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 荒木利芳(生物資源学研究科)

学習の目的と方法

授業の概要  三重県南部地域の重要な生物資源である「海産物」に関して専門知識を修得させるために開講する。特に、多種多様な水圏生物の有する生理機能や特性を生化学的ならびに分子生物学的観点から解明するとともに、水圏生物の特性を活かした健康食品、医薬品、高付加価値な機能性物質などの開発や有用種苗の大量増殖を行うために必要な原理と技術などについて考察することで海産物利用に関する専門知識を身に付けさせる。
 また本講義では、種々の水圏生物の生体構成成分、それらの生理機能や代謝機構、バイオテクノロジーなどを用いた新規水産食品の開発、魚類や藻類の品種改良ならびに汚染物質の検査などを行うための原理と応用に関する知識など、海産物資源を具体的に利用していくために必要な知識も修得させる。
学習の到達目標 種々の水圏生物の生体構成成分、それらの生理機能や代謝機構、バイオテクノロジーなどを用いた新規水産食品の開発、魚類や藻類の品種改良ならびに汚染物質の検査などを行うための原理と応用に関する知識を習得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 文献や資料などを使用する。
成績評価方法と基準 関連事項についてまとめた内容を発表させ評価する。
オフィスアワー メールもしくは電話で訪問時間について担当教員に連絡を取り、面談を行う。
受講要件 特にないが、各自にテーマを与えて、発表させ、それに対する討論を行うので、質疑応答に活発に参加することが望ましい。
授業改善への工夫 各学生がパワーポイントを使った発表ができるような環境を整える。
その他 (本学の教育目標との関連)
「感じる力」=20%、「考える力」=40%、「生きる力」=10%、「コミュニケーション力」=30%

授業計画

キーワード 魚類、海藻、生体成分、水産食品、機能性物質、品種改良、水産加工、
バイオテクノロジー
学習内容 第1回 ガイダンス
第2回 水産業の現状と展望
第3回 三重県の水産業
第4回 水圏生物を構成する生体成分の概要
第5回 魚類成分の特性
第6回 軟体動物成分の特性
第7回 海藻成分の特性
第8回 魚類の品種改良
第9回 海藻の品種改良
第10回 魚介類の機能性物質
第11回 海藻の機能性物質
第12回 水産物加工原理
第13回 水産物の利用
第14回 総合討論1
第15回 総合討論2
学習課題(予習・復習) ○講義で配布する資料等をよく読んで、次の講義までに復習しておくこと。

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