三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ シラバスの一覧にもどる

シラバス基本情報

開講年度・区分 2010 年度・全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)
授業科目名称 教育臨床Ⅰ
よみがな きょういくりんしょう いち
英語表記 Educational ClinicⅠ
対象学生・科目区分 全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)・・・2~4年次
開講学期・単位数等 後期・・2単位
時間割 水曜日・ 7~8時限
他学部等の受講可否 他学部生等受講不可
他研究科等の受講可否 受講不可
担当教員 中山留美子(高等教育創造開発センター)

授業内容・授業計画

授業形態 講義,演習
授業方法 能動的要素を加えた授業(PBLを除く)
キーワード・テーマ 教育(学校)臨床、学校心理学、発達支援、教育支援
授業の目的・概要 学校現場において問題となるトピックを扱い、問題の捉え方や支援の構造(教師や専門家がどのように関わっていくのか)について学習・理解を深めることを目的とする。
学生の到達目標 自らが経験してきた学校現場や今後関わるであろう学校現場を思い浮かべながら,自らのこととして種々の問題を捉え、それらの問題に対するアプローチの仕方をイメージできるようになることを目標とする。
本学教育目標との関連 「感じる力」= 20%, 「考える力」= 30%, 「生きる力」= 30%, 「コミュニケーション力」= 20%
便宜的にパーセンテージを示していますが、あくまで比重を示すものです。
本授業ではコミュニケーションを基盤とした授業形態をとり、統合的な力の育成を目指します。
受講要件 教職に関心を持っていること。
予め履修が望ましい科目 教職入門、教育心理学、教師と生徒の心理Ⅰ、発達心理学
(予め、または同時に受講していることが望ましい)
発展科目 教育臨床Ⅱ
教科書、参考書 【参考書】
1.下山晴彦(編) 教育心理学〈2〉発達と臨床援助の心理学 東京大学出版会
2.岡田守弘ら(編) 講座「学校心理士―理論と実践―」 学校心理士の実践 北大路書房

【教科書】
教科書を指定する場合は、初回授業までに通知する。
成績評価方法と基準 毎回の活動(課題の実施と授業内活動への参加)状況、毎回の振り返り内容、最終のレポート課題により総合的に判断する。詳細については初回に説明する。
オフィスアワー 月曜5・6限~7・8限
場所:共通教育1号館 210号室(高等教育創造開発センター)
授業改善への工夫 「三重大学 Moodle」使用
毎回の授業内で学生の学習状況の把握と授業改善を目的とした振り返り課題を実施し、その後の授業に活かします。
授業計画・学習の内容と課題
学習内容 学習課題(予習・復習)
1.オリエンテーション;なぜ教育臨床を学ぶのか   
2. 序論:教育臨床の対象   
3.教育臨床を捉える枠組み        
4.学級集団作りにおける諸問題
5.学校移行期の問題     
6.学業不振   
7.思春期・青年期の心理的問題           
8.進路指導
9.予防的援助の理論と実践     
10.軽度発達障害    
11.不登校         
12.非行・暴力行為  
13.支援の基本態度と体制
14.教員の抱える心理的問題
15.まとめ
事前に読書課題等を課し、その理解をもとにディスカッションを行っていきます。具体的な課題の内容は各授業回の前週までに通知します。

Copyright (c) Mie University