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シラバス基本情報

開講年度・区分 2010 年度・全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)
授業科目名称 教師と生徒の心理Ⅰ
よみがな きょうしとせいとのしんりいち
英語表記 Psychology of Teachers and LearnerⅠ
対象学生・科目区分 全学が開講する教職に関する科目(教育学部学生を除く)・・・2-4年次
開講学期・単位数等 前期・・2単位
時間割 金曜日・ 3,4時限
他学部等の受講可否 他学部生等受講可
他研究科等の受講可否 受講不可
担当教員 中島誠(高等教育創造開発センター)

授業内容・授業計画

授業形態 講義
授業方法 能動的要素を加えた授業(PBLを除く)
キーワード・テーマ 生徒指導、進路指導
授業の目的・概要 本授業では心理学の知見をもとに、児童生徒の成長を支援する指導方法を学習する。生徒指導には、児童生徒や学校の状況を理解するのみならず、教員としての態度や役割、保護者・地域との関わり方など、教育現場を構成する様々な知識を理解しておく必要がある。これらを習得したうえで、教師として児童生徒と信頼関係を結ぶことの意義について考え、関係づくりを実践していくための技術を習得することを目指す。
学生の到達目標 児童生徒の支援を目的とし、1)発達に関する知識、2)教師の影響力、3)保護者や地域、社会との連携、4)教育技法に対する理解を深める。
また、提示される課題への回答を用意したり、教育技法を体験することで、教育場面に活用できる実践力を身につける。
本学教育目標との関連 「感じる力」= 25%, 「考える力」= 25%, 「生きる力」= 25%, 「コミュニケーション力」= 25%
予め履修が望ましい科目 教職に関する科目
発展科目 教職に関する科目
教科書、参考書 教科書は使用せず、授業内で適宜資料を配布する。
参考書 小泉令三(編著)(2010) よくわかる生徒指導・キャリア教育 ミネルヴァ書房
成績評価方法と基準 期末テスト50%、出席・受講態度20%、小レポート・小テスト30%
5回以上の欠席は単位を認めない。やむを得ない遅刻・欠席理由がある場合は、できる限り早急に申し出ること。
オフィスアワー 毎週火曜5・6限 高等教育創造開発センター(共通教育棟1号館210号室)
事前にアポイントメントをとることが望ましい。
授業改善への工夫 実践力やコミュニケーション力の育成を目的として、グループ活動やゲームを取り入れる
授業計画・学習の内容と課題
学習内容 学習課題(予習・復習)
1 ガイダンス
2 現在の児童像
3 教師の影響力・リーダーシップ
4 指導・学習環境の構成
5 学習の個人差と生徒理解
6 発達段階に応じた生徒指導
7 保護者・地域との連携
8 生徒理解の方法
9 教育相談、カウンセリング
10 不適応と問題行動
11 特別支援教育
12 予防的対応(集団づくり)
13 進路指導(キャリア教育)
14 まとめ 半期の振り返り
15 筆記試験
毎回の授業で紹介される「教師の課題」について、予習・復習を行い回答を用意する。

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