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シラバス基本情報

開講年度 2008 年度
領域等 (研究領域C)創成工学科目
授業科目名称 高品質組込みシステム特論
よみがな こうひんしつくみこみしすてむとくろん
英語表記 High Quality Embedded System
対象学生・科目区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻・・・1年次
開講学期・単位数等 前期・2単位
開放科目 他専攻受講可能
担当教員 鶴岡信治(工学研究科電気電子工学専攻)
篠木 剛(工学研究科電気電子工学専攻)

授業内容・授業計画

授業種別 講義,演習,実習
キーワード・テーマ 組込みシステム、マイクロプロセッサ、半導体設計、システム設計、ハードウェア設計、システムLSI(SoC)、ディジタル電子回路、携帯電話、カーエレクトロニクス(車載LAN、カーナビ)、デジタル家電(デジカメ、DVD)、
授業の目的・概要 組み込みシステム(SoC,システムLSI)の具体的な設計事例を使用して、自己学習とグループ学習により事例に使用されている電気電子工学の種々の手法を深く理解し、高信頼のものづくりを実現するための設計思想を創造する能力を育成する。設計事例としては、(株)半導体理工学センター(STARC)作成のテキスト中の事例(携帯電話、カーエレクトロニクス、デジタル家電向けSoC)を使用し、自己学習とグループ討論により理解を深める。
学生の到達目標 (1)システムLSIを設計する能力を事例を通して自己学習とグループ学習により育成する。
(2)多面的に視点からシステムLSIの設計事例を深く理解する習慣を身につける。
(3)自分の意見をまとめて書面にまとめ、他人に説明し、グループ討論する能力を育成する。
受講要件 電気電子工学、情報工学の基礎知識とその応用分野の一部を身につけていること
予め履修が望ましい科目 学部(電気電子工学科):情報数学と論理回路,プログラミング演習,プログラミング言語,アルゴリズムとデータ構造,電気回路,電子回路,情報通信工学,計算機工学、電気電子設計(ディジタルシステム設計、ソフトウェア設計)、プレゼンテーション技法、技術者倫理など
教科書、参考書 (株)半導体理工学センター(STARC)作成のテキスト:初回に配布
成績評価方法と基準 レポート40%、グループ発表30%、グループ内評価30%
オフィスアワー 毎週水曜日12:00-13:00 電気電子棟4階1406室
授業改善への工夫 学生が自ら学習する能力を高めるために、調査・学習レポートを重視し、コミュニケーション能力を育成するために、グループ学習を取り入れ、グループでの発表を取り入れている。また発表を評価する能力を育成するために学生が相互に成績評価(グループ間評価、グループ内評価)を行い、最終評価に学生の評価値を取り入れている。
授業計画・学習の内容と課題
学習内容 課題
第1回 アイスブレーク、システム工学とは何か、組み込みシステムとは何か
第2回 システムオンチップSoCとは何か、
第3回 組み込みシステムの事例1(携帯電話、カーエレクトロニクス、デジタル家電;話題提供、グループ討論)
第4回 組み込みシステムの事例2(グループ討論、スライド作成)
第5回 組み込みシステムの事例3(グループ討論、スライド作成)
第6回 組み込みシステムの事例4(グループでの発表、学生による相互評価)
第7回 組み込みシステムの役割1(DVDの動作と仕組み;話題提供、グループ討論)
第8回 組み込みシステムの役割2(グループ討論、スライド作成)
第9回 組み込みシステムの役割3(グループ討論、スライド作成)
第10回 組み込みシステムの役割4(グループでの発表、学生による相互評価)
第11回 組み込みシステムの設計1(SoCの設計手順;話題提供、グループ討論)
第12回 組み込みシステムの設計2(グループ討論、スライド作成)
第13回 組み込みシステムの設計3(グループ討論、スライド作成)
第14回 組み込みシステムの設計4(グループでの発表、学生による相互評価)
第15回 グループ活動の省察(グループ討論、グループ内評価など) 
三重大学のeラーニングシステムMoodleでその都度指示する。

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