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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・その他の科目
科目名 博物館に関する科目
はくぶつかんにかんするかもく
受講対象学生 教育学部, A 類, B 類, C 類, D 類

学部(学士課程) : 3年次
67 期生
学芸員資格の取得を希望する場合に必要な授業科目です。
教育学部の学生は、必ず教育学部で開講するこの授業科目を受講してください。
卒業要件の種別
授業科目名 博物館実習(学内実習)
はくぶつかんじっしゅう(がくないじっしゅう)
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他学部の学生の受講可
生物資源学部の学生は受講可能です。
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期集中

例年1月から2月にかけて開講する。

開講時間
開講場所 三重大学・三重県立美術館

担当教員 平賀 麻子(非常勤講師)、生田 ゆき(非常勤講師)

HIRAGA, Asako IKUTA,Yuki

学習の目的と方法

授業の概要 実習形式で博物館学芸員の業務を理解し、基礎的能力を身につけることを目標とする。
学習の目的 博物館等実地で行われる「博物館実習(館園実習)」を受講するために必要な基礎的知識や経験を身につけることを目的とする。
学習の到達目標 博物館学芸員に必要な専門的技能の獲得。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

「感じる力」20% 、「考える力」30% 、「生きる力」20% 、「コミュニケーション力」30%

授業の方法 実習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 特定の教科書は用いない。適宜、参考文献を適宜提示。
参考書
成績評価方法と基準 出席と受講態度80%、レポート20%
オフィスアワー 毎週木曜日12:00〜13:00
連絡窓口=山口泰弘(教育学部美術教育講座)
受講要件 教育学部の学生は、「博物館概論」「博物館経営論」の単位を取得済み、又は取得見込みであること。
予め履修が望ましい科目 博物館概論 博物館経営論 生涯学習論
発展科目 博物館実習(館園実習)
授業改善への工夫
その他 4年次を対象として開講する「博物館実習(館園実習)」の準備科目であるため、3年次で受講すること。
原則として欠席・遅刻は認めない。

授業計画

キーワード 博物館学芸員
Key Word(s) museology 
学習内容 第1部
第1回 事前指導
第2回 展覧会の企画
第3回 展覧会の準備(1)出品作品の選定
第4回 展覧会の準備(2)所蔵者への出品依頼
第5回 展覧会の準備(3)作品調査
第6回 作品の取り扱い(1)絵画
第7回 作品の取り扱い(2)彫刻
第8回 作品の集荷・返却
第9回 展示作業の実際(1)絵画
第10回 展示作業の実際(2)彫刻
第11回 博物館見学(1)美術系
第12回 博物館見学(2)歴史・自然系
第13回 広報資料・図録の作成
第14回 報告書作成
第15回 まとめ
第2部
第16回 ガイダンス
第17回 西洋美術の流れ① 中世からルネサンスへ
第18回 美術史の諸問題① 作者同定と年代設定 
第19回 美術館の現場から① 展覧会とコンセプト
第20回 西洋美術の流れ② ルネサンスからバロックへ
第21回 美術史の諸問題② 「画家」の誕生とジャンルのヒエラルキー
第22回 西洋美術の流れ③ ロココからロマン主義へ
第23回 美術史の諸問題③ 美術館という制度
第24回 美術館の現場から② 展示構成とカタログ
第25回 西洋美術の流れ④ ロマン主義からリアリズムへ
第26回 美術史の諸問題④ 美術と社会
第27回 西洋美術の流れ⑤ 印象主義誕生
第28回 美術史の諸問題⑤ 前衛の意義
第29回 美術館の現場から③ 調査・研究の意義と普及教育の重要性
第30回 事後指導
学習課題(予習・復習) 第1部 実習に真摯な態度で取り組み、他の受講生との協力を惜しまないこと。
第2部 講義中の活発な質疑応答を歓迎します。レポート課題は講義中に指示します。
ナンバリングコード(試行) ED-MUSE-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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