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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
| 受講対象学生 | 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 | |
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 民法総則・物権法演習 | |
| みんぽうそうそく・ぶっけんほうえんしゅう | ||
| Civil Law (General Provisions,property law and real security) | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | HU-PRLA-4 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 後期 | |
| 開講時間 |  | |
| 授業形態 | 対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 上井長十 | |
| Taketo UEI | ||
| SDGsの目標 |  | |
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい | |
| 授業の概要 | 民法、特に財産法分野における判例分析を行う。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 資料に基づく考察、分析を行う。 | 
| 学修の到達目標 | 法的考察方法の習得。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 | 
| 成績評価方法と基準 | 普段の演習における報告の取り組みによる。 | 
| 授業の方法 | 演習 | 
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 特になし | 
| 教科書 | 特になし | 
| 参考書 | 特になし | 
| オフィスアワー | 特になし | 
| 受講要件 | 特になし | 
| 予め履修が望ましい科目 | 特になし | 
| 発展科目 | 特になし | 
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
|---|
| キーワード | 判例分析 | 
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 資料収集、分析およびその整理、報告。修士論文作成の準備的作業。 | 
| 事前・事後学修の内容 | 資料収集、整理、分析。 | 
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |