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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学部建築学科/総合工学科建築学コース    ・専門教育 共通 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 4年次 | |
| 選択・必修 | 必修 学科必修 | |
| 授業科目名 | 卒業研究 | |
| そつぎょうけんきゅう | ||
| Graduation Thesis | ||
| 単位数 | 6 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-ARCH-3 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 通年 | |
| 開講時間 |  | |
| 授業形態 | 対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 各指導教員(工学部建築学科/総合工学科建築学コース) | |
| SDGsの目標 |  | |
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい | |
| 授業の概要 | 指導教員の指導のもとで、学生が専攻する専門分野の中でテーマを設定し、調査研究の方法、論文の編集方法や発表方法などを学習しつつ卒業研究に取り組むことによって、問題発見と問題解決のための基礎的能力を修得する。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 卒業論文の制作を通して、設定した研究目標を達成するために必要な論理的な思考、論文の編集と発表・討論する能力を修得することが目的である。 | 
| 学修の到達目標 | 卒業論文の制作を通して、設定した研究目標を達成するために必要な論理的な思考、論文の編集と発表・討論することが出来る。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 
 
 | 
| 成績評価方法と基準 | 研究に対する取組姿勢と卒業論文の制作過程、論文内容および卒論発表会における発表・討論を10点満点で評価し、6点以上を合格とする。 | 
| 授業の方法 | 演習 実験 実習 | 
| 授業の特徴 | 問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL | 
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 3年次における研究室配属を早め、専攻する専門分野を早く決定し、卒業研究のテーマ設定に向けての準備時間、教員との討論時間を増やすように努める。 | 
| 教科書 | 特に指定しない。 | 
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 所属する研究室の指導教員が随時対応する。 | 
| 受講要件 | 特になし | 
| 予め履修が望ましい科目 | 全科目 | 
| 発展科目 | 特になし | 
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
|---|
| キーワード | 卒業研究、卒業論文 | 
|---|---|
| Key Word(s) | Graduation study, Graduation thesis | 
| 学修内容 | |
| 事前・事後学修の内容 | <予習>論文制作過程の各段階において前段階の内容を確認し、次の段階に必要な作業を予測して準備する <復習>論文制作過程の各段階終了後に、内容を確認する。 | 
| 事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:180分/回 |