三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域
情報工学専攻指定
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 並列ソフトウェア特論
へいれつそふとうぇあとくろん
Advanced Parallel Software
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 大野和彦(工学研究科情報工学専攻)

OHNO Kazuhiko

学習の目的と方法

授業の概要 近年、単一プロセッサの性能向上における限界や耐故障性確保の必要性などから、複数プロセッサを用いる並列処理が注目されている。本講義では、主に高性能計算を目的とする並列処理のソフトウェア分野について、並列モデルなどの基礎から具体的なプログラミング手法、実際の応用例や問題点までを学ぶ。
また、本講義ではPBLを導入し、授業において示す分野の中からプログラミング/実例調査などの課題を受講者が自分で設定し、発表およびレポート作成を行う。
学習の目的 並列処理の基本原理を理解する。
また、PthreadsやMPIなどの主要な手法を修得し、これらを利用した並列プログラミングができるようになる。
学習の到達目標 並列処理の基本原理および主要な並列プログラミング手法を理解する。
また、PBL型学習を通して自主的なプログラム作成・調査や発表のスキルを身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 PBL

教科書 特に指定しない
参考書
成績評価方法と基準 課題レポートおよび発表・討論
オフィスアワー オフィスアワー 後期月曜日5時限に,情報工学科棟5階大野教員室にて対応。
電子メールによる受け付け可,E-mail:ohno@cs.info.mie-u.ac.jp。
受講要件 Cプログラミングの基礎を理解していること。
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 特になし
授業改善への工夫 受講者の発表の際に疑問点に対して適時コメントやアドバイスを与えると同時に、次年度以降の講義内容に反映させる。
その他

授業計画

キーワード 並列処理 ソフトウェア プログラミング
Key Word(s) parallel processing, software, programming
学習内容 Ⅰ. 並列処理の基礎
Ⅱ. マルチスレッド
Ⅲ. MPI
Ⅳ. ソケット・プログラミング
その他、授業内容を踏まえたプログラミングおよび応用例調査に関して、発表および討論を行う。
学習課題(予習・復習)
ナンバリングコード(試行) EN-INAP-5

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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