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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域 主領域 : C
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 知能システム特論
ちのうしすてむとくろん
Intelligent Systems
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 木曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 井須 尚紀(工学研究科情報工学専攻)

ISU, Naoki

学習の目的と方法

授業の概要 人工知能が人間の知的活動(論理的思考)をコンピュータで実現しようとするものであるのに対し、コンピュータに情緒的側面を持たせようとするのが感性工学である。本講義では、生物や生態系の機構に学ぼうとするバイオミメティクス(生体模倣科学)の視点から、知的システムであるヒトの情報処理を学ぶ。感覚・知覚の測定法を学習し、簡単な実験を通して精神物理学的測定法の実習を行う。
学習の目的 人間情報科学の基礎を学び、精神物理学的研究法を習得することを目的とする。
学習の到達目標 感覚・知覚研究の主たる実験手法である精神物理学的測定法や尺度構成法を理解することを目標とする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 特に指定しない
参考書 新編感覚・知覚心理学ハンドブック(誠信書房)
心理学的測定法(田中良久著、東京大学出版会)
感覚・知覚実験法(岡島克典編、朝倉出版)
成績評価方法と基準 実験演習での積極的取組み方や討論会での発題・発言を評価する
オフィスアワー 毎週月曜日9:30〜12:30
場所:情報工学棟4階井須教員室あるいは人工知能研究室1
受講要件
予め履修が望ましい科目 確率・統計学
工業数学Ⅱ
発展科目
授業改善への工夫
その他 英語対応授業である。

授業計画

キーワード 感覚、知覚、認知、精神物理学的測定法、尺度構成法
Key Word(s)
学習内容 第1回 心理学的測定法
第2回 精神物理学的測定法
第3回 調整法
第4回 極限法
第5回 恒常法
第6回 尺度構成法
第7回 量推定法
第8回 Fechnerの法則
第9回 正規分布の原理
第10回 比較判断の法則
第11回 一対比較法
第12回 範疇判断の法則
第13回 SD法
第14回 多次元尺度法
第15回 信号検出理論
第16回 討論会
学習課題(予習・復習) 扱う対象や目的に適した測定法や解析法を選択出来るように、各手法の適用条件や長所・短所を理解すること。
ナンバリングコード(試行) EN-INAP-5

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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