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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)共通科目
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 論文発表演習
ろんぶんはっぴょうえんしゅう
Seminar in Presentation at Domestic Conference
単位数 1 単位
ナンバリングコード
engr-comn-ENGR5103
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 各担当教員

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 国内で開催される学会の研究会等で研究成果を発表することを通じて,企業の技術者あるいは研究者として要求される,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を育成することを目的とする.

Course description/outline
This course aims at obtaining abilities of problem-solving, summarizing, presentation, and discussion with researcher outside campus through attending domestic conference. These abilities are necessary for researchers or engineers at corporate enterprise.
学修の目的 本科目では,学外で開催される研究会で論文発表を行うことにより,問題解決能力,論文作成能力,発表能力,質疑応答能力を習得することが出来る.

Learning objectives
The goals of this course are to obtain abilities for problem-solving, paper preparation, presentation, and question and answering through paper presentation at conferences outside campus.
学修の到達目標 特別研究で行っている研究成果を学会の研究会等に投稿し発表することにより,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を習得する.

Achievements
The achievements of this course involve obtaining abilities for problem-solving, summarizing, presentation, and discussion with researchers outside campus.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 国内で開催される学会等の研究会へ論文を投稿し発表することを条件とし,指導教員が評価する.

Grading policies and criteria
Your supervisor evaluation is conditional on your submitting or presenting at domestic conferences.
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL
プロジェクト型PBL
実地体験型PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書
参考書
オフィスアワー 指導教員の部屋で随時

Office hour
Superviser's room at anytime
受講要件
予め履修が望ましい科目 特別研究I,II,III,IV

Courses encouraged to take in advance
Thesis Research I, II, III, IV
発展科目 国際会議発表演習

Advanced courses
Seminar in Presentation at International Conference
その他 英語対応授業である。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 研究会,論文,纏める能力,発表する能力,討論する能力
Key Word(s) workshop, thesis, ability to summarize, ability to discuss, ability to discuss
学修内容 国内で開催される学会の研究会等へ論文を投稿し発表を行う.

Course contents
Submitting and presenting papers at domestic academic conferences
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

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