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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類)
科目名 学校教育実地研究
がっこうきょういくじっちけんきゅう
Practical Study of School Education
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
75 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 学校教育実地教育研究Ⅱ
がっこうきょういくじっちけんきゅう に
Practical Study of School Education Ⅱ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

本授業は通年集中講義です。実際の集中講義期間は,5月から8月にかけて学内で実施される各種講義と演習および9月中に実施される各市町の学校などの教育機関での参加観察訪問・地域教材研究、10月に実施するリフレクションとなります。日程は調整中ですが、各種講義については、原則、毎月1回、水曜午後に行う予定です。日程は決定次第、moodleにて連絡しますので確認してください。

開講時間
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 数理・データサイエンス館 2階レクチャールーム、及び三重県内の公立学校(予定)

担当教員 園部 友里恵、前原 裕樹、田中 里佳(いずれも教育学研究科)

SONOBE, Yurie, MAEBARA, Yuki, TANAKA, Rika

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 三重県各市町の学校および教育機関への主体的な参加活動を通して、学校文化や地域との関係、子どもたちや教師の活動から学ぶ。なお、授業担当者らは、すべて教職大学院の専任教員であることを活かし、具体的な訪問先として、教職大学院と関連の深い教育関係者および院生・修了生にゆかりのある学校および教育機関を想定している。
学修の目的 三重県には様々な地域が存在し、その特性を活かしながらさまざまな教育実践活動が行われており、地域や協力者の支援を得ながらたくましく教育活動を行っている。それらの教育活動の参観やその現場に携わる方へのインタビューなどを通じて、その取り組みの意味や意義を知り、三重県の教育がどのように展開されているかを理解する。
学修の到達目標  ① 三重県の各市町の教育実践の理念や方法を知る
 ② 子どもたちどうしの人間関係の課題や教師の子ども把握を知る
 ③ 教師間の同僚性を知る
 ④ 地域や他の教育機関との連携による教育活動の創造について、学校側の視点から見ることができる
 ⑤ 教育活動の効果や意義を子どもの成長の観点から理解する
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
○教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
○教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
○自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業内活動への参加及び課題の実施80%
最終レポート20%
授業の方法 実習

授業の特徴

PBL

問題自己設定型PBL
実地体験型PBL

特色ある教育

反転授業
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業
Moodleを活用する授業
地域理解・地域交流の要素を加えた授業
キャリア教育の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点 実際の教育現場および携わる人との相互交流を通して、学習を進めていく、現場実践型PBL
教科書 授業内で適宜紹介します。
参考書 授業内で適宜紹介します。
オフィスアワー 前原:
毎週金曜日12時30分頃〜14時頃、教職支援センター2F・208
メールやムードル上のメッセージ機能などを通じて要予約のこと。その際、希望する曜日や時間帯などを複数提示すること。

園部:
毎週火曜日 :11時~13時 、教職支援センター2F・214
なお、オンライン(メール、Zoom等)でも適宜受け付けますので必要に応じて連絡してください。

田中:
毎週火曜日 :14時45分~16時頃まで 、教職支援センター2F・210
なお、オンライン(メール、Zoom等)でも適宜受け付けますので必要に応じて連絡してください。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 4週間教育実習,2週間教育実習
その他

授業計画

MoodleのコースURL https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=16295
キーワード 質的研究、参与観察、インタビュー、アクションリサーチ、リフレクション、教材・カリキュラム開発
Key Word(s) qualitative research, participant observation, interviews, action research, reflection, teaching materials/curriculum development
学修内容 第1回 オリエンテーション
第2回 質的研究とは何か
第3回 参与観察、「みる」とは何か
第4回 フィールドとしての「学校」、何を「みる」のか
第5回 指導案を「みる」ということ
第6回 授業を「みる」ということ
第7回 観察記録の方法論
第8回 インタビュー調査の方法論
第9回 フィールドの事前リサーチ
第10回 フィールドで「みる」ことの検討
第11回 学校訪問①:学級の参与観察
第12回 学校訪問②:授業の参与観察
第13回 学校訪問③:インタビュー調査
第14回 学校訪問④:カリキュラム開発フィールドワーク
第15回 学校訪問および半期の授業に関するリフレクション・レポートの作成
第16回 リフレクション・レポートの交流とフィードバック
事前・事後学修の内容 事前課題、事後課題を多く設定していますので、期限を守り提出すること。
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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