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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 学校教育セミナー | |
がっこうきょういくせみなー | ||
Seminar on School Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 75 期生 学校教育コース教育学専攻75期生対象科目です。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育学セミナー | |
きょういくがくせみなー | ||
Seminar for Studying Pedagogy | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scho-SCHO2721-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 数理・データサイエンス館 2階 レクチャールーム | |
担当教員 | 園部友里恵(教育学研究科) | |
SONOBE, Yurie | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 3年次の研究室配属にむけて、自身の問題意識を他者との交流を通して深める。 |
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学修の目的 | 3年次の研究室配属にむけて、自身の問題意識を他者との交流を通して深める。 |
学修の到達目標 | ・教育学にはどのような領域があるか、どのような先行研究・先行実践があるかを把握する。 ・自身の問題意識がこれまでどのような概念で論じられ実践されてきているのかを知る。 ・卒業研究にむけて、自身の問題意識を明確にし、3年次への見通しをもつ。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | ・授業内課題の実施/提出(70%) ・最終レポートの提出(30%) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 反転授業 プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 授業内で適宜指示します。 |
参考書 | 授業内で適宜指示します。 |
オフィスアワー | 随時(事前にメール連絡をお願いします) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 教育学セミナー 学校教育最先端セミナー |
発展科目 | 教育学研究演習Ⅰ |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=16295 |
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キーワード | アカデミック・リテラシー、学校教育、研究室配属にむけた研究関心の掘り下げ |
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Key Word(s) | academic literacy, school education |
学修内容 | 第1回 ガイダンスとイントロダクション 第2回 領域リサーチ:教育学専攻の卒論に学ぶ 第3回 領域リサーチの共有と研究テーマの決定 第4回 先行研究の収集・整理 第5回 中間報告資料の作成と準備 第6回 中間報告会① 第7回 中間報告会② 第8回 前半のまとめと振り返り 第9回 研究テーマの再検討 第10回 先行研究の再調査① 第11回 先行研究の再調査② 第12回 最終報告資料の作成と準備 第13回 最終報告会① 第14回 最終報告会② 第15回 振り返りと3年次に向けて |
事前・事後学修の内容 | 文献の収集・整理、報告資料の作成 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |