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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科 | |
受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 近代経済学1 | |
近代経済学1 | ||
Basic Microeconomics1 | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2024年度以降入学生対象 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 基礎ミクロ経済学 | |
きそみくろけいざいがく | ||
Basic Microeconomics | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-laec1240-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 落合 隆(人文学部法律経済学科) | |
OCHIAI,TAKASHI | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ミクロ経済学に関する入門レベルの経済理論の講義を行います。 |
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学修の目的 | 経済学的な考え方が理解できる |
学修の到達目標 | 現実の経済の見方を習得し、経済メカニズムの基本原理が理解できる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 定期試験70%およびレポート30%の点数で評価します。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | [テキスト]『ミクロ経済学第3版』伊藤元重著(日本評論社) |
参考書 | 武隈『ミクロ経済学 増補版』新世社 1999 奥野『ミクロ経済学』東京大学出版会、2008 |
オフィスアワー | 授業の最初に指示します。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | ミクロ経済学、マクロ経済学、国際経済論、経済政策、財政学 |
その他 | ミクロ経済学のテキストは各自必ず購入してください。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=18985 |
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キーワード | 市場均衡 |
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Key Word(s) | Market Equilibrium |
学修内容 | 詳しい内容は以下のとおりです。 1 ミクロ経済学とは 2 需要と供給 3 需要曲線と消費者行動 4 費用の構造と供給行動 5 市場取引と資源配分 6 消費者行動の理論 7 消費者行動理論の展開 8 一般均衡と資源配分 9 一般均衡と資源配分 10 独占の理論 11 ゲームの理論 12 ゲームの理論の応用(1) 13 ゲームの理論の応用(2) 14 市場の失敗(1) 15 市場の失敗(2) |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:テキストまたは資料を読み、新たな用語の理解に努める。 事後学修:各学習内容の問題を各自で解くこと。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |