三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 医学部看護学科 ・基礎看護学
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次
選択・必修 必修
学科必修
授業科目名 看護コミュニケーション
かんごこみゅにけーしょん
Nursing communication
単位数 1 単位
ナンバリングコード
medc-nurs-MNTL-1211-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期後半

開講時間 木曜日 7, 8時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 第3講義室

担当教員 井村香積(医学部看護学科)

IMURA Kazumi

SDGsの目標
連絡事項 感染状況に応じて授業形態が変わる可能性があります。

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 人間関係形成におけるコミュニケーションについての知識を獲得し、その知識をもとに看護職としてのコミュニケーション技法を講義と演習を行うことで学ぶ。
学修の目的 人間関係を形成するためのコミュニケーションについての知識を得ることができる。看護職としての基本的なコミュニケーションについての知識と技術を身につけることができる。
学修の到達目標 1.人間関係を形成する際のコミュニケーションについての知識を得る。
2.自己のコミュニケーションパターンを理解した上で、他者との関係性を構築する際のコミュニケーション方法を考えることができる。
3.看護職におけるコミュニケーションの重要性を理解する。
4.治療的コミュニケーションについて理解し、実施することができる。
5.医療職者間におけるコミュニケーション技法を考えることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○看護学の観点から人間を総合的に理解するための基本的知識と技能を身につけている。
 地域及び社会的ヘルスニーズや人のライフサイクルに伴う社会生活を視野に入れ、より健康にその人らしく生きるための援助を考えることができる。
 人の尊厳と生命を尊重する姿勢に基づき、対象者に対する倫理的配慮ができる。
○他者との相互関係における自己省察をもとに自己成長を志すことができる。
 国際的な健康問題や社会の変化などの動向を視野に入れながら、看護に関する課題を解決しようとする態度を持つ。
 看護職としての責任感を持つ。
 科学的根拠に基づき、個人の健康状態に応じた適切な看護実践をすることができる。
 保健医療福祉システムの中で、看護の専門性を発揮しながら他職種と連携・協働することができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

感じる力20% 考える力30% 生きる力20% コミュニケーション力30%

成績評価方法と基準 小テスト30% レポート70%
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点 課題については、できる限り早めに提示する。
教科書 適宜、紹介する。
参考書
オフィスアワー 毎週火曜日12:00~13:00 井村香積研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 感染状況に応じて方法を変更する可能性があります。

授業計画

各回
共通
MoodleのコースURL
第1回 概要
授業時間内の学修内容 コースガイダンス、コミュニケーションとは
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 日常生活におけるコミュニケーションについて振り返る
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容を振り返り、重要なポイントをまとめる。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第2回 概要
授業時間内の学修内容 人間関係を形成する際のコミュニケーションに影響する要因
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 人間関係形成におけるコミュニケーションに影響する要因について、「人間関係トレーニング」の書籍からまとめる。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、ストレス反応の機序を理解する。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第3回 概要
授業時間内の学修内容 ロールプレイを通して、自己のコミュニケーションパターンを理解する。
プロセスレコードの意義や記載の仕方を説明する。
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 日常のコミュニケーションを振り返る。プロセスレコードの書き方について調べる。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理する。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第4回 概要
授業時間内の学修内容 プロセスレコードの考察について検討し、コミュニケーションの改善方法を見いだす。
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 ロールプレイで行った内容をプレセスレコードにおこし、自己のコミュニケーションについて考察すう。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理しなおす。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第5回 概要
授業時間内の学修内容 治療的コミュニケーションについて説明する。
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 看護において、コミュニケーションはどのように使用されているかをまとめる。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理しなおす。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第6回 概要
授業時間内の学修内容 カウンセリング技法について
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 カウンセリング技法とは何か調べる。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理しなおす。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第7回 概要
授業時間内の学修内容 他者への伝え方、医療職への報告について
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 自己が他者に伝える際、どのように行っているかを振り返る。よりよい、伝え方とは何かを考える。
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理しなおす。
事後学修の時間 60分
自由記述欄
第8回 概要
授業時間内の学修内容 患者にとてよくない情報を伝えることについて
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容 患者にとって悪い情報とは何か。悪い情報を受け取る患者の心情や伝える医療職の心情について考える
事前学修の時間 60分
事後学修の内容 講義内容をふまえ、知識を整理しなおす。
事後学修の時間 60分
自由記述欄 学びの状況に応じて、講義内容が前後する可能性があります。

Copyright (c) Mie University