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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 医学部看護学科 ・基礎看護学
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次
選択・必修 必修
授業科目名 統合的援助技術論
とうごうてきえんじょぎじゅつろん
Integrated Care in Nursing
単位数 1 単位
ナンバリングコード
medc-nurs-FUND-2211-004
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期後半

開講時間 金曜日 1, 2, 3, 4時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 第3講義室(看護学科棟)
基礎看護学実習室(看護学科棟)

担当教員 〇松裏 豊(医学部看護学科), 福録 恵子(医学部看護学科), 井村 香積(医学部看護学科), 種田 ゆかり(医学部看護学科), 松田 未来子(医学部看護学科)

〇MATSUURA Yutaka, FUKUROKU Keiko, IMURA Kazumi, TANEDA Yukari, MATSUDA Mikiko

実務経験のある教員 すべての教員が臨床現場での実務経験を有しており、学術的観点および臨床的視点から教授することができる

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 基礎的な医学知識や看護における知識・技術を基盤とし、対象となる患者を統合的に理解し、適切な看護ケアを実践するために必要な論理的思考および臨床判断について学ぶ。また模擬患者および高機能シミュレータによるシナリオシミュレーションを通し、看護実践能力の向上を図る。
学修の目的 基礎的な医学知識や看護における知識を基盤とし、身体的・心理社会的側面を関連させ、対象となる患者を統合的に理解するための論理的思考方法や臨床判断能力を培う。さらに看護過程の展開を通して科学的根拠に基づいた看護ケアを立案・実施・評価するために必要な知識・技術および思考過程を習得する。
学修の到達目標 1. フィジカルイグザミネーションを行い、必要な情報を系統的および目的的に収集することができる
2. プロセスに則りシナリオシミュレーションにおけるディブリーフィングを行うことができる
3. 患者を身体的および心理社会的側面から統合的にアセスメントし看護問題をあげることができる
4. 対象患者に応じた個別性のある看護計画を立案し、ケアを実施することができる
5. 実施したケアを評価し、さらなる技術向上のための方法を検討することができる
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○看護学の観点から人間を総合的に理解するための基本的知識と技能を身につけている。
○地域及び社会的ヘルスニーズや人のライフサイクルに伴う社会生活を視野に入れ、より健康にその人らしく生きるための援助を考えることができる。
○人の尊厳と生命を尊重する姿勢に基づき、対象者に対する倫理的配慮ができる。
○他者との相互関係における自己省察をもとに自己成長を志すことができる。
 国際的な健康問題や社会の変化などの動向を視野に入れながら、看護に関する課題を解決しようとする態度を持つ。
○看護職としての責任感を持つ。
○科学的根拠に基づき、個人の健康状態に応じた適切な看護実践をすることができる。
 保健医療福祉システムの中で、看護の専門性を発揮しながら他職種と連携・協働することができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 事前・事後課題レポート80%、講義・演習態度20%
事前事後課題の提出は必須とする。原則欠席は認めない。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点 グループワークを行いますので、メンバー間で相互評価をします。
教科書 生活援助論、健康保持・増進援助技術論で購入済みのテキスト
参考書 T.ヘザー・ハードマン 他 編集、NANDA-I 看護診断-定義と分類 2021-2023 原著第12版、医学書院、2021
小澤瀞司、福田康一朗 監修、標準生理学 第9版、医学書院、2019
オフィスアワー 授業内で適宜提示します。
受講要件 「看護過程と臨床推論」を履修済みであること
予め履修が望ましい科目 1年次開講の学科必修科目
発展科目 看護介入基礎実習
その他

授業計画

MoodleのコースURL https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19323
キーワード 看護実践、臨床判断、論理的思考、看護過程
Key Word(s) Nursing Practice, Clinical Judgement, Logical Thinking, Nursing Process
学修内容 第1~5回:患者を理解するための必要な知識の習得1~5
第6・7回:フィジカルイグザミネーション(演習)、 高機能シミュレータによるシナリオシミュレーション(演習)
第8・9回:統合的アセスメント(グループワーク、プレゼンテーション)
第10~13回:模擬患者によるシナリオシミュレーション(演習)
第14回:プレゼンテーション
第15回:まとめ
事前・事後学修の内容 1.解剖生理学(特に循環器領域)についての自己学習
2.事例に関する知識(医学、看護など)、フィジカルイグザミネーションの手技についての自己学習
3.事前・事後課題の個人学習、グループ学習
事前学修の時間:90分/回    事後学修の時間:90分/回

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