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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 美術理論・美術史演習K
びじゅつりろん・びじゅつしえんしゅうけぃ
Seminar K in Art History
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR2

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 金曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 藤田伸也

FUJITA, Shinya

学修の目的と方法

授業の概要 美術史を専攻し卒論を書く学生(基本的に3,4年生)のための演習である。
卒論を書くために必要な知識と技術を学習する。受講生は各自の興味に応じてテーマや作品を選び、順次発表する。
学修の目的 美術史専攻で卒論を書く基本的能力を習得する。
テーマの設定、資料検索、文献調査、作文技術、写真撮影など、卒業論文作成のために必要な能力を得る。
学修の到達目標 美術史研究の方法と専門的知識を得る。
研究テーマの設定、資料検索、文献調査、作文技術、写真撮影など、論文作成のために必要な能力と知識を自分のものとする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
 自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 発表と積極性70%、レポート30%。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 DVD映像やPC画像などの視覚資料や美術館見学等により、美術作品に対する受講生の知的好奇心を刺激し理解を深める。
教科書 適宜資料を配付する。
参考書 授業中随時指示する
オフィスアワー 毎週水曜日12:00~13:00、金曜日12:00~13:00、藤田研究室(教養教育2号館2階)
受講要件 美術史を専攻し卒論を書く学生。
予め履修が望ましい科目 美術史、美術理論、美術理論・美術史演習の各科目
発展科目 美術理論・美術史演習L
その他 見学の際の交通費・入館料等は各自の負担となる。学生教育研究災害傷害保険には必ず加入していること。
欠席する場合は、当日中にメールで連絡すること。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 美術史研究 卒論
Key Word(s) art history, graduation theses
学修内容 美術史を専門として卒論を書くために必要な技術、すなわち文章表現法、論文の書き方、デジタルカメラによる図版の複写方法、パソコンの実戦的使用法などを学ぶ。
卒論を念頭に置いて各自が選んだテーマを、もうひとつの演習より専門的かつ総合的に調査研究し発表する。
また美術館の展覧会や古社寺の見学を適宜行う。
2泊3日程度の見学旅行も実施し、美術作品を実際に見ることの重要性について理解を深める。
[授業計画]
第1回 授業の概要
第2~4回 デジカメ、スキャナ、PCの使い方とプレゼンテーション
第5~6回 文章表現入門としゃべり方
第7~8回 論文の書き方
第9~14回 学生発表
第15回 まとめ
事前・事後学修の内容 日頃から展覧会を見に行き、美術作品に対する知識を蓄積していくことが大切である。また映画や本によって感性を養う。そして卒論テーマに関連する美術図書を読み、正確に理解し、自分独自の視点で考察していく。

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