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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 哲学概論 B
てつがくがいろん B
Introduction to Philosophy B
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 哲学概論 B
てつがくがいろん B
Introduction to Philosophy B
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR1

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 木曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 田中 綾乃(人文学部)

TANAKA,Ayano

学修の目的と方法

授業の概要 哲学とは、日常の私たちの素朴な問いから生じる学問である。西洋哲学では、2000年以上前の古代ギリシャ時代から様々な哲学者たちが登場し、世界や人間の存在について根源的な問いを追求してきた。本授業では、西洋の哲学史を概観しながら主要な哲学者たちの理論を紹介することで、西洋哲学の基本的な思考法やものの見方を学ぶことを目論見とする。
学修の目的 ・西洋哲学における主要な主題を歴史的かつ体系的に基礎づける。
・物事をじっくり考察するという哲学的思考法や哲学的態度を学ぶ。
・先人たちの思想を考察することで、多角的なものの見方や価値観を養う。
学修の到達目標 西洋哲学のそれぞれの哲学者の理論を体系的に把握する。
西洋哲学史の流れを概観する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
 自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業時のレスポンスペーパー(レポート)の内容、平常点、期末試験から総合的に評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 貫成人『哲学マップ』(ちくま新書)
岩崎武雄『西洋哲学史』(有斐閣)
最初の授業で指定する。
参考書 ヤスパース『哲学入門』(新潮文庫)
熊野純彦『西洋哲学史』(岩波新書)
その他、参考書は適宜、指示をする。
オフィスアワー 毎週木曜日12時~13時(事前にメールでアポイントをとることが望ましい)
受講要件 ・哲学は「自分自身で考える」学問である。それゆえ、受動的ではなく、能動的に授業に参加すること。
・毎回の授業で、レスポンス・ペーパーを配布、回収する。
・哲学ワークショップ(哲学カフェ・対話式授業)を採り入れる。
予め履修が望ましい科目
発展科目 ヨーロッパ・地中海の思想
その他 ・授業内での携帯電話、スマートフォンなどの使用を禁止します。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 西洋哲学史
Key Word(s) History of Western Philosophy
学修内容 第一回  イントロダクション
第二回  哲学とは何か
第三回  哲学的思考法
第四回  古代ギリシャ哲学〜ソクラテス〜
第五回  古代ギリシャ哲学〜プラトン〜
第六回  古代ギリシャ哲学〜アリストテレス〜
第七回  中世の思想〜キリスト教文化〜
第八回  近代の哲学と自然科学
第九回  デカルト哲学〜Cogito ergo sum〜
第十回  ロックの思想〜心はタブララサ〜
第十一回 イギリス経験論
第十二回 大陸合理論
第十三回 カントの認識論
第十四回 カントの倫理学
第十五回 まとめ


ただし、受講生の関心や理解度に応じて授業を進めるので、
必ずしもスケジュール通りに進むとは限らない。
事前・事後学修の内容 配布した資料をよく読み、指示した参考書にも可能な限り、目を通すこと。
日常生活の中でも哲学的な問いを見出すこと。

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