三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ シラバスの一覧にもどる

科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 医学部医学科 ・臨床実習
医学部医学科・臨床実習 耳鼻咽喉・頭頸部外科
受講対象学生 学部(学士課程) : 4年次, 5年次, 6年次
選択・必修 必修
授業科目名 耳鼻咽喉・頭頸部外科学
じびいんこう・とうけいぶげかがく
Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery
単位数 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

スケジュール表による

クリニカルクラークシップ概要に記載される耳鼻咽喉・頭頸部外週間スケジュールと臨床実習表に記載される年間スケジュールを参照する。

開講時間 月曜日 1, 2, 3, 4時限; 火曜日 1, 2, 3, 4時限; 水曜日 1, 2, 3, 4時限; 木曜日 1, 2, 3, 4時限; 金曜日 1, 2, 3, 4時限
業務スケジュールにより変更・延長される場合がある。
開講場所 三重大学医学部付属病院 5階北病棟、5階病棟カンファレンス室、手術室、外来棟2階耳鼻咽喉・頭頸部外科診察室、臨床研究棟8階耳鼻咽喉・頭頸部外科図書室

担当教員 〇中村 哲 (医学部)

〇NAKAMURA,Satoshi

学習の目的と方法

授業の概要 ・耳鼻咽喉・頭頸部領域の疾患の経験を中心に、チーム医療の一員として、病態を理解・解釈し、問題解決のための学習方法とプレゼンテーション能力、レポート作成能力を身につけ、回診や手術への参加を通じ、本領域における診療態度や技能の修得を目的とする診療参加型臨床実習(実習期間2週間)である。
・2週間の実習合格をもって、臨床科目:耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の単位を認定する。
学習の目的 基本的な頭頸部診察および検査、処置について理解し、また耳鼻咽喉科・頭頸部外科疾患の手術、周術期管理を学習・経験することで、幅広い知識、外科的手技を習得するとともに、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の役割や特性を知る。
学習の到達目標 医学教育モデル・コア・カリキュラムに定められる以下の項目が学習到達目標となる.。
D-14 耳鼻・咽喉・口腔系                                                                                
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  • ○心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 実習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業

教科書 新耳鼻咽喉科学11版  南山堂
参考書 耳鼻咽喉科・頭頸部外科レジデントマニュアル 医学書院 (実習期間中貸与する。)
成績評価方法と基準 実習評価(担当症例レポート含む)50点、記述試験50点の計100点。60点以上を合格とする。不合格者は再実習とする。
欠席の期間が3日以上の場合、再実習とする。
オフィスアワー 毎週月~金曜日、8時30分 -17時。附属病院5階北ドクターステーション中村 哲。不在時は耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師、医局秘書を通じて連絡。学生用PHSを活用すること。
受講要件 4年次に実施される、CATO(医療系大学間共用試験実施評価機構)によるCBT(Computer based test)、OSCE(客観的臨床能力試験)に合格していること。
予め履修が望ましい科目 医学科1年から4年次までに履修、合格が求められている全科目。
発展科目 クリニカルクラークシップで耳鼻咽喉科・頭頸部外科に興味を持った方はぜひエレクティブで当科を選択してください。
授業改善への工夫 エレクティブ選択者に対して事前アンケート(希望)を行っている。
その他

授業計画

キーワード 耳鼻咽喉・頭頸部外科、聴覚・平衡覚障害、耳の炎症性疾患・側頭骨外科、鼻副鼻腔のアレルギー・炎症性疾患・嗅覚障害、顔面神経麻痺、唾液腺の炎症性疾患、味覚障害、睡眠時無呼吸症候群、音声・嚥下障害、頭頸部腫瘍
Key Word(s) otorhinolaryngology-head and neck surgery, auditory difficulties, equilibrium disturbance, inflammatory diseases of the ear, temporal bone surgery, allergy and inflammatory diseases of sinonasal tract, hyposmia/anosmia, facial palsy, inflammatory diseases of salivary glands, taste dysfunction, sleep apnea syndrome, voice disorder, dysphagia, head and neck tumor.
学習内容 1週目
月曜8:30 実習オリエンテーション(5階病棟カンファレンス室)
9:00 外来実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
13:00 聴力検査法実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
15:00 病棟回診およびカンファレンス(5階北病棟治療室およびカンファレンス室)
火曜8:30~17:00 手術見学
水曜9:00外来実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
14:00 診察法実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
木曜9:00 レポート作成
13:30 入院回診(5階北病棟治療室)
14:00 特殊外来見学(アレルギー)
16:15 実技実習
16:45 頭頸部腫瘍講義
金曜8:30~17:00 手術見学
2週目
9:00 外来実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
15:00 病棟回診およびカンファレンス(5階北病棟治療室およびカンファレンス室)
火曜8:30~17:00 手術見学
水曜9:00外来実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
16:00 エコー実習(外来棟2階耳鼻咽喉科・頭頸部外科診察室)
16:30 ESS講義
木曜9:00 レポート作成
13:30 入院回診(5階北病棟治療室)
14:00 特殊外来見学(難聴)
16:00 耳科学講義
16:30 鼻科学講義
金曜8:30~手術見学
15:00 総括・筆記試験(臨床研究棟8階耳鼻咽喉・頭頸部外科図書室)
・外来実習 患者さんの病歴を聴取する。
 外来において患者の問診(予診)をとり、その患者が初診医の診察を受けるときに同席する。
・病棟実習  担当症例についてレポートを作成する。
 実習期間中に、手術症例を1例担当する。患者さんを診察し、手術に参加する。翌週のカンファレンスの術後検討の際に、プレゼンテーションを行う。レポート作成をし提出する。
事前・事後学修の内容 事前学習:医学教育モデル・コア・カリキュラムの該当する到達目標(耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域)について事前に参照し、理解の不足している部分に関しては先に示した教科書・参考書などで学習しておくこと。事後学習:医学教育モデル・コア・カリキュラムの該当する到達目標(耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域)のうち理解が不十分な項目や実習で経験した症例についてアウトカムや課題を整理し、担当医とのディスカッションおよびレポート添削指導、教科書や文献、PubMedなどEBMに基づいた復習により理解を深める。
文献検索や自主学習において、研究棟図書室に文献が多くあるので積極的に活用すること(月~金10時~17時)。
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


Copyright (c) Mie University