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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 医学部医学科 ・臨床実習
受講対象学生 学部(学士課程) : 4年次, 5年次, 6年次
選択・必修 必修
授業科目名 整形外科学
せいけいげかがく
Orthopaedic Surgery
単位数 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

スケジュール表による

クリニカルクラークシップ概要に記載される整形外科各週間スケジュールと臨床実習表に記載の年間スケジュールを参照する。

開講時間 月曜日 1, 2, 3, 4時限; 火曜日 1, 2, 3, 4時限; 水曜日 1, 2, 3, 4時限; 木曜日 1, 2, 3, 4時限; 金曜日 1, 2, 3, 4時限
実習科での業務スケジュールにより変更される場合がある。
開講場所 三重大学医学部付属病院 8階北病棟、8階カンファレンス室、5階カンファレンス室、手術室、外来棟診察室、臨床研究棟4階整形外科カンファレンス室

担当教員 刀根 慎恵

Shine Tone

学習の目的と方法

授業の概要 ・整形外科が対象とする運動器疾患の経験を中心に、整形外科領域疾患の病態を解釈し、診療や技能の修得を目指す。また、関連病院施設での実習も行うことで幅広い知識や技術の修得を目的とした診療参加型臨床実習である。
・大学病院での実習を1週間、関連病院施設での実習1週間の計2週間の実習で合否を決定する。
学習の目的 整形外科は運動器疾患を対象とする診療科であり、取り扱う疾患は、変形性関節症やリウマチなどの関節疾患、脊椎疾患、骨軟部腫瘍、外傷、スポーツ障害、手の外科、小児整形外科、骨系統疾患、骨粗鬆症など多岐ににわたる。そのため、臨床実習を通して運動器疾患における幅広い知識や四肢診察の基本的手技の習得が可能となる。
学習の到達目標 学習目標としては
1)整形外科的診察手技を学習し習得すること
2)画像診断が正確に出来るようトレーニングすること
3)ギプス治療、装具療法などの保存的治療を学習し習得すること
4)基本的手術手技を学習し習得すること
5)患者の必要に応じたリハビリテーションを学習すること
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  • ○心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 実習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業

教科書 日本整形外科学会ホームページ https://www.joa.or.jp/index.html

公益社団法人日本医療機能評価機構 Mindsガイドライン 整形外科領域 筋・骨・関節 http://minds.jcqhc.or.jp/
参考書 標準整形外科学(医学書院)
成績評価方法と基準 総括テスト(50%)、レポート50%、計100%(合計60%以上で合格)
オフィスアワー 毎週月曜-金曜、08:00-17:00、臨床研究棟4階整形外科医局 刀根 慎恵、不在時は病棟用PHSなどで連絡するか、医局事務または病棟事務を通じて連絡
学生用PHSを活用すること
受講要件 4年次に実施される、CATO(医療系大学間共用試験実施評価機構)によるCBT(Computer based test)、OSCE(客観的臨床能力試験)に合格していること
予め履修が望ましい科目 医学科1年から4年次までに履修、合格が求められている全科目
発展科目
授業改善への工夫 学生が活発に発言したり、プレゼンテーション能力をさらに向上させるような環境づくりを検討中
その他 公開されている実習予定表等で事前学習することが望ましい。また、前の実習班より引き継ぎを受けておくことが望ましい

授業計画

キーワード 四肢解剖、変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性足関節症、関節リウマチ、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、骨腫瘍、軟部腫瘍、手外科疾患、スポーツ障害、四肢外傷・骨折、リハビリテーション
Key Word(s) Anatomy, Osteoarthritis of the hip, knee, shoulder and ankle, Rheumatoid arthritis, Ossification of the posterior longitudinal ligament, Cervical spondylotic myelopathy, Lumbar spinal canal stenosis, Lumbar disc herniation, Bone tumor, Soft tissue tumor, Hand surgery, sports disorder, Injury of the limb, Fracture of the limb,, Rehabilitation
学習内容 診療参加型臨床実習
1週目
月曜
8:00担当患者紹介(8北病棟、担当:病棟医師)
8:30手術実習(手術室、担当:病棟医師)
17:00術後検討会(8北病棟、全体)
火曜
8:00術後回診(8北病棟)、術後の状態を確認し担当医へ報告。
8:30講義:膝関節鏡(集合場所は8北病棟でスキルズラボへ移動、担当:西村Dr)
10:00外来実習、オリエンテーション(外来、湏藤教授)
14:00講義:股関節(8北病棟、担当:刀根)
15:00講義:脊椎(2F外来もしくは4F研究棟、担当:明田)
16:00講義:骨軟部腫瘍(2F外来もしくは4F研究棟、担当:淺沼)
17:30症例検討会(8F病棟カンファレンス室、全体)
水曜
8:00研修医発表会(8F病棟カンファレンス室、全体)
8:30教授回診(8北病棟、全体)
10:00講義:整形外科的診療法(8北病棟、担当:竹上)
13:15ギプス実習(2F外来ギプス室、担当:内藤)
14:30担当患者診察(8北病棟、担当:病棟医師)
16:30講義:関節リウマチ(4F研究棟、担当:若林)
木曜
8:00研究発表会(8F病棟カンファレンス室、全体)
8:30手術実習(手術室、担当:病棟医師)
17:00術後検討会(8北病棟、全体)
金曜
9:00(2F外来、担当:辻井)
9:30小総括、出席表提示(2F外来、担当:長谷川)
10:00病棟回診、術後処置(8北病棟、担当:病棟医師)

2週目
月曜~木曜
9:00-17:00関連病院での実習
金曜
9:00-12:00関連病院での実習
15:00総括、テスト(4F研究棟、担当:中村)
事前・事後学修の内容 事前学習:整形外科領域における病態・診断・治療について学習を行い、人体の解剖を熟知しておく。
事後学習:実習で経験した症例について総合学習を行い、知識を定着させる。
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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